ナンピン1銘柄と利確1銘柄そして米国株配当金入金でした
池中玄太 81.75㌔
3日は、ヤマダ電機で株主優待券を使用してきた。
いつもの日用品を4,394円分購入。
2,000円分の優待券とヤマダポイント62ポイント使用で
ペイペイで2,322円支払ったと日記には書いておこう。
写メカット
昨夜の米国株は、米国株式市場は主要3指数が揃って小反発。
ダウは全30銘柄中、上昇は14、下落は16。
米国株保有資産は、前日比▲40.23㌦で▲4215.16㌦の含み損。
ということで残り8銘柄の売却は足ふみ状態。
3日の日本株は、東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発。
東証プライムの値上がり銘柄数は1291。値下がりは309、横ばいは45。
日本株の保有資産は、昨日下がった分取り戻した。
当初は、高配当株狙いということだったが、
明らかに高配当優待銘柄に移る。
そして米国株からの撤退ということで、進化しているのか後退しているのか。
結果はどうなることやら。
国内株式の注文が約定
ナンピン。 100株保有していましたが、優待アップの300株を狙っていました。 しかし、3日は100株のみの約定となりました。 次回機会を狙う。
件名: 国内株式の注文が約定しました 100株 約定単価345円 終値345円
株主優待は、2023年6月末時点の株主に実施される分を最後に「廃止」。 そして廃止とともに増配が発表されましたが、3日の年初来高値でも高配当ですが、 旧NISAでの保有も最後の年ということもあり利確のチャンスを狙っていました。
取得コスト 70,800円 指値 1719円 損益 +100,770円 今までありがとう。
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配当金の入金
売却済銘柄 今までありがとう。
業種 公益事業 – 天然ガス 年間配当金 1.50USドル 配当利回り 6.21%
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くれぐれも株式投資は、さまざまなリスクを正しく認識したうえで、
自分自身の判断と責任に基づいて行なわなければなりません。