iDeCo (2023年実績) 12月20日に売却入金されました。完了。

ありがとうございました。

解約時の難しさを痛感しました。

投資している銘柄の関係するマーケットを知ることで売り時のタイミングを学ぶことが第一です。

売るタイミングを間違えると、せっかくの苦労が一瞬にしてなくなることを肝に銘じることです。

全てお任せはないということです。

 

2023年の所信表明でした。

下記に記載しておりますが、還暦となる前の月の2022年7月の振込をもって、国民年金が払込完了、自動的にiDeCoも完了でしたが、2022年のこの制度変更で20歳からの国民年金未払い分(全メン含む)44ケ月分加入できるということで、申し込みました。そして、その国民年金の払込のあいだは、iDeCoも存続できるので両方手続しました。やはり掛金は、全額所得控除で税金がお得. 掛金は、全額が所得控除の対象となり、所得税や住民税が軽減されます。というこで3年8ケ月頑張ります。受け取りは、65歳からと思っています。また、その時の状況で変わるかもしれませんが。

 

ということで、かねてからシフト削減を希望していました。やっと・・・

 

2023年iDeCoから卒業します。

所信は上記でしたが、その時の状況で気は変わりました。観光地でのお仕事のシフト。週1から2回くらいとなりました。収入が少なくなれば、iDeCoへの投資を辞め、解約し、まずはその資金で、できるかどうかいてみますが、国民年金の任意加入制度の残り金額を一括処理したいと思います。そして、来年の新NISAを利用し、投資していきたいと思います。9月20日に管理会社の野村證券にコールし、手続き書類を送付してもらうことにしました。これからは、この処理経過を掲載していきたいと思います。

iDeCo解約経過
①9月20日に管理会社の野村證券にコールし、手続き書類を送付してもらうことにしました
②9月26日 JIS&Tより確定拠出年金 老齢給付金 手続き書類とうちゃく。

③9月28日 野村證券より加入者資格喪失届の書類とうちゃく。

④10月2日     野村證券へ加入者資格喪失届の書類投函。

⑤10月12日  スィッチングですべての商品を定期に変更しました。

     12日は、印鑑登録証明書を同封してJIS&Tに解約の書類投函しました。

     今月20日までに到着で、来月11月20日に受取日となる予定です。

⑥ところが毎月の掛け金30000円がそのまま運用になり、又、スィッチングしなければ、

規定があるので、まだスィッチングできません。

⑦11月2日 最近の掛金30000円のスイッチングを行いました。

⑧11月9日 時価評価額確定

⑨12月5日 全額待機資金となる。

⑩12月4日 老齢給付金(一時金)裁定結果の連絡通知とうちゃく

⑪12月12日 iDeCoの振込報告書とうちゃく

⑫12月20日 入金されました。ありがとうございました。

 

国民年金 満了までの消化状況です。
iDeCoの解約と返金されれば、残金を一括で支払いたいと予定しています。

 

22年 8月 9月 10月 11月 12月

23年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

24年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

25年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

26年 1月 2月 3月満了

 

市場との相関関係  売却の最善日決定のために列挙
日付ニューヨークダウ日経平均iDeCo時価評価額
9月28日木33550.27 -68.61(9/27)32056.91 -314.99(9/27)9,001,480円
9月29日金33666.34 +116.07(09/28 終値)31875.52 -499.38(9/28)9,014,211円
9月30日土33507.50 -158.84(09/29 終値)31857.62 -14.90(9/29)9,014,211円
10月1日日9,014,211円
10月2日月9,031,387円
10月3日火33433.35 -74.15(10/02 終値)31759.88 -97.74(10/2 終値)9,028,946円
10月4日水33002.38 -430.97(10/03 終値)31237.94 -521.94(10/03 終値)8,976,431円
10月5日木33129.55 +127.17(10/04 終値)30,526.88 -711.06(10/04 終値)8,807,063円
10月6日金33119.57 -9.98(10/05 終値)31,075.36 +548.48(10/05 終値)8,857,757円
10月7日土31014.63 -60.73(10/06 終値)
10月8日日
10月9日月
10月10日火33,604.65 +197.07(10/09 終値)8,851,957円
10月11日水33739.30+134.65(10/10 終値)31,746.53 +751.86(10/10 終値)8,977,635円
10月12日木33804.87+65.57(10/11 終値)31959.06+212.53(10/11 終値)9,041,414円
10月13日金33631.14-173.73(10/12 終値) 32,494.66 +558.1510/12 終値)9,126,264円
10月14日土33670.29+39.15(10/13 終値)32315.99-178.67(10/13 終値)9,126,264円
10月15日日 
10月16日月 9,103,518円
10月17日火33984.54+314.25(10/16 終値)31959.06+212.53(10/16 終値)9,133,414円
10月18日水32040.29+381.26(10/17 15:15)9,133,473円

私のiDeCo(個人型確定拠出年金)の運用会社は、野村證券です。どこで運用するかは、取り扱い運営会社で手数料と取扱商品が違いますので個人の判断となります。株式同様、以前に会社勤務していた時に企業型拠出年金が野村證券が窓口でしたのでiDeCoも野村證券を利用しています。ネット証券は手数料が低いです。ただネット証券会社に対抗するため、野村証券のネット売買の手数料も下がってきています。

 

iDeCoおすすめ証券会社&銀行 比較 はZAiオンラインに掲示されています。

 

iDeCoとはi?公的年金とはi? 

 

 

 

➡結論 加入資格のある人はできるだけiDeCoを速く始めたほうが良い。

と記載しましたが、私が始めた時期と様相がかわっています。

確かに、この3年間は、ほぼ含み益がかわっていないというリスクもありました。

まずは、投資信託を少額投資してみるのも勉強になると思います

投資するファンドによる差も如実にあらわれます。

40歳以降から始めるのも良いという意見もあります

デメリットとしては、60歳まで解約できないということなので。

実は、iDeCo満期の後のことを考えて、現在投資信託に投資して動きに着目しています。

現在含み益はでていますが、日進月歩です。

10月20日に最後の30000円の拠出が振り分けられました。

この拠出金は、やはりスィッチングしないとだめです。

このところのマーケットの不安定でいきなりマイナスですね。

いいところでスィッチングできるか。

また悩みの種が降ました。

 

2023年12月20日現在の資産状況

時価評価額9,163,484円
掛金累計額4,844,738円
評価損益+4,318,746円
運用利回り(拠出開始以来)9.28%

 

この2023年10月16日現在数値でいけると思っていましたが、

まさかスイッチング後にまだ30000円拠出金があるとは・・・。

 

 

そして、2023年10月16日現在の資産状況でストップ

土日は確定拠出年金総合サービスの更新はありません。

評価損益は、コロナ前の状態から足踏み状態で時価評価額1千万目標はどうなるか!!

でしたが、今後の掛金でマイナスにならなければいけそうです。

時価評価額9,103,518
掛金累計額4,785,080円
評価損益+4,318,438円
運用利回り(拠出開始以来)9.5%

 

2023年10月17日待機資金となりました。

時価評価額9,133,414
掛金累計額4,814,909
評価損益+4,318,505
運用利回り(拠出開始以来)9.5%

 

 

 

2023年10月18日現在の資産状況

 

時価評価額9,133,473円
掛金累計額4,814,909円
評価損益+4,318,564円
運用利回り(拠出開始以来)9.5%

 

 

マーケットとは、
日経平均株価➡日本株の代表的な指標のひとつ。昭和24年5月以来の東京証券取引所第一部に上場されている銘柄のなかから、225銘柄を採用して算出した単純平均(修正)株価ですが、採用銘柄の入替や権利落ちなどの影響を考慮して、連続性が失われないように計算されています。

TOPIX(東証株価指数)➡東京証券取引所が日々計算し発表している株価指数で、日本株の代表的な指標のひとつ。東京証券取引所の第一部に上場している全銘柄の時価総額 (株価×発行株数) が基準時の時価総額に比較してどのくらい増えたか減ったか、ということを通じて市場全体の株価の動きを表すものです。1968 年 1 月 4 日(基準時) の終値ベースでの時価総額を 100 として、その後の時価総額を指数化しています。

ダウ30種平均➡ウォール・ストリート・ジャーナルを発行するアメリカのダウ・ジョーンズ社が算出、発表しているアメリカを代表する株価指数です。ニューヨーク証券取引所やナスダック市場に上場している合計30銘柄を対象に算出しています。「ニューヨーク・ダウ」と呼ばれることもあります。なお、1896年のスタート当初は12銘柄、1916年に20銘柄、1928年から現在の30銘柄で構成されるようになりました。30銘柄は時代の流れに合わせて入れ替えが行われます。算出方法は、後に日経平均株価の算出にも応用されたダウ式修正平均という方法で、銘柄入れ替えや権利落ち等があっても過去との連続性を失わないように修正が加えられています。他のアメリカの代表的な指標としてS&P500やナスダック総合指数などがあります。

ナスダック指数➡ナスダック総合指数とは、米国の代表的な株価指数のこと。NASD(全米証券業協会)が開設・運営している電子株式市場「NASDAQ(店頭株式市場)」に上場している、米国内外の3,000以上の銘柄を対象に、時価総額加重平均で算出しています。

NASDAQ100➡米国ナスダックに上場している銘柄のうち、金融を除いた時価総額上位100銘柄を構成銘柄とする株価指数です。GAFA(Google, Amazon, Facebook, Apple)などが含まれてます。

為替➡為替とは、「現金の代わりに、手形・小切手・証書などで決済をすませる方法」です。さらに、異国間で為替が行われる場合は、通貨の交換を伴うため「外国為替」と名称が変わります。

 

二つの作業で商品を変更することができますが手数料要注意です。
この下記の二つの作業で変更することができますが手数料注意です。

スイッチングとは、確定拠出年金における運用指図の方法のひとつで、それまでに積立てた運用商品の全部又は一部を売却して、他の商品を購入することを言います。法令では、原則3ヶ月に一度以上の機会を提供することになっています。

商品別配分変更とは、運用指図の方法のひとつで、月々新たに拠出する掛金を配分する運用商品の配分割合を変更することをいいます。

iDeCo開始前のセミナーでは、バランスをとるということが一番であるような話であったと思いますが、その頃の状況とは一変しております。今回は、野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合)を売却して、新たなキャピタル世界株式ファンド(DC年金用)を設定して、とりあえず、今までの野村DC国内債券インデックスファンドに掛けていた月々拠出の8%を配分し、様子を見ています。

 

10月16日のスイッチング直前数値の内訳 ⇒ 分散投資をおすすめします。

コロナの影響で一時低下。一旦は、2022年9月14日に評価損益が最高の+3,266,685円を記録するものの全く回復の見込みなし。投資信託は受難の時となっています。ただ、いい時もあれば悪い時もある。未来を信じて投資できる期間は全力投球でいきたい。一時、評価損益200万円台に落ち込むも、2023年4月21日に評価損益が最高の+3,266,763円をまで回復。9月19日評価損益が過去最高の+4,531,861円。

10月16日のスイッチング直前数値でした。

資産構成比商品名時価評価額評価損益
67% フィデリティ・グローバル・エクイティ・オープンB(為替ヘッジなし)(確定拠出年金向け)6,069,005+3,186,350
(+110.5%)
9% 野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)843,910+147,268
(+21.1%)
6% キャピタル世界株式ファンド(DC年金用)544,858+194,016
(+55.3%)
5%マイターゲット2040(確定拠出年金向け)464,389+113,935
(+32.5%)
13%待機資金1,181,422
(-)

 

2020年新プランでの投資配分金額及び構成比 投資金額は月3万円に増額しました。

まだ増額できますが、最近の投資信託の動き悪く、個別株に分散投資しています。

 

配分割合商品名配分金額
45% フィデリティ・グローバル・エクイティ・オープンB(為替ヘッジなし)(確定拠出年金向け)13,500円
14% 野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)4,200円
25% 野村DC国内株式インデックスファンド・TOPIX7,500円
8% 野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合2,400円
8%キャピタル世界株式ファンド(DC年金用)2,400円

 

 

iDeCoで選べる商品は2種類で投資信託と定期預金(元本確保型) です。
投資信託 運用成果によって資産が増えたり、減ったりする商品。

➡値動きしても中長期的に収益の確保を目指す場合に向いている。

定期預金(元本確保型)  積み立てた掛金等に所定の利息がつく商品。

➡資産を積極的に増やすことよりも「貯める」ことを重視する場合に向いている。

投資信託とは

多くの人から集めたお金をひとまとめにし、運用の専門家が株式や債券などの資産に分散投資をする商品です。

➡株式や債券は価格が変動するため、元本の保証はありません。

 

野村の商品ラインアップ

野村の確定拠出年金ねっと

商品ラインアップ

投資信託は、①バランス型 ②国内株式型 ③国内債券型 ➃外国株式型 ⑤外国債券型 ⑥不動産投信

元本保証型は、定期預金

上記の中から選択します。

 

 

いよいよラストスパート! せっかく積み立てた年金です。ここで見誤ったら残念。

 

 

【野村證券】確定拠出年金 給付専用ダイヤルのご案内

このたび、確定拠出年金の給付を控えていらっしゃる皆様向けに【確定拠出年金 給付専用ダイヤル】を開設いたしましたのでご案内いたします。

【確定拠出年金 給付専用ダイヤル】では確定拠出年金の受け取り方について

「一時金で受け取った方がいいのだろうか?年金の方がいいのだろうか?」
「受取方法により税金がかわるというけれど、どのくらい違うのだろう?」
「書類が届いたけれど、書き方がよくわからない」
といったご相談はもちろん

「公的年金はどのくらいもらえるのだろう?」
「退職後のお金はどのくらい残るのだろう?」
といった、お客様のセカンドライフにおけるお金にまつわる心配ごとについても詳しくおこたえいたします。

またご希望のお客様には、簡単な質問にお答えいただくだけでセカンドライフの収支の推移をグラフでわかりやすく可視化できるシミュレーションをご提供いたします。

受取までまだ時間がある方も、早めにご相談いただくことで計画がたてやすくなります。お気軽にお電話ください!

 

しかし、2022年確定拠出年金法の改正で事態は急変です。

 

運営管理機関からのお知らせ

2022年確定拠出年金法の改正について

2022年3月24日

平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
従来よりご案内しております通り、2022年には確定拠出年金法の改正が行われます。

■スケジュール(一部)
2022年4月 ・・・受給開始時期の選択肢の拡大(70歳までに受取り→75歳までに受取りに拡大)
2022年5月 ・・・iDeCoの加入年齢拡大など
2022年10月 ・・・企業型DC加入者のiDeCo加入要件の緩和

要件などにつきましては、「詳細はこちら」よりご確認ください。

■2022年5月よりのiDeCo加入年齢拡大について
2022年5月より、加入可能年齢が拡大されます。
ただし、60歳以上の加入には国民年金の被保険者であるなどいくつか条件がありますので、必ず「詳細はこちら」より要件をご確認ください。
お手続き書類の確認・ご請求は、4月中旬以降コールセンター(0120-999-401)までお願いいたします。

概要は下記お知らせにも掲載しておりますので、合わせてご確認ください。

◎2021年12月30日付お知らせ「加入年齢引上げに伴う60歳到達以降の加入継続・再加入手続きについて」

※なお、既に受給を開始されている方は対象となりません。

以上、ご不明点はコールセンター(0120-999-401)までお問い合わせいください。

 

日本年金機構の任意加入制度とは

確定拠出年金が5月から65歳未満に拡大されます。

60歳以上からiDeCoを受けるには条件があります。

国民年金に加入していることですが、任意加入制度の条件にあてはまるので、この制度を活用すれば受けることができます。多分学生の時と失業時とあわせて3年9ケ月くらいです。

こればかりは、役所で手続きでどのようになるかです。

 

国民年金の任意加入制度の手続き
5月11日ついに行動を起こす。

国民年金の任意加入制度の手続きちょっと町役場まで

全免除期間中と学生時の未払期間合わせて44ケ月納付できるとのこと。

当初45ケ月と計算していましたが。

ただ、申請が還暦の誕生日の1日前からの手続きとのこと。

手続き書類と口座振替申請の用紙をもらいました。

①国民年金被保険者関係届書(申出書)

②国民年金被保険者 資格取得申出書確認シート

③国民年金保険料口座振替納付(変更)申出書

ついでに付加保険料の納付もしてみます。

これは、さかのぼって追納できないのであしからず。

さて、任意加入制度の手続きは簡単ということにはいかないし、申請できる開始日も上記の通り。

 

iDeCoの手続き
そして、肝心なiDeCoの手続きで野村のコールセンターへ連絡。

これも申請する日が厳格に決まっている。

誕生月の1ケ月前から。締め切りが10日間くらいだったか。メモしたけど自信なし。

不備がないようにと何度も言われる。

そんなに難しい書類なのか。聞いてみるとそんなことはなさそうだが。

手続き書類はすぐに送ってもらえるので申請日等確認します。

とりあえずは、まだアルバイト継続しますので、いけるところまで頑張ります。

iDeCoでの節税と効果あるので。

 

受け取り前の死亡時はどうなるとか。消極的なことも考えたり。

iDeCoの死亡一時金は、加入者の死亡後5年以内に申請しさえすれば遺族が無条件に受け取れるものです。つまり、加入者が生前に積み立てたお金が無駄になるというデメリットはありません。

国民年金の死亡一時金はいくら?

死亡一時金の額は、保険料を納めた月数に応じて120,000円~320,000円です。 付加保険料を納めた月数が36月以上ある場合は、8,500円が加算されます。 遺族が、遺族基礎年金の支給を受けられるときは支給されません。

 

iDeCo(2022年実績) 

下記に記載しておりますが、2022年7月の振込をもって、国民年金が払込完了、自動的にiDeCoも完了でしたが、今年のこの制度変更で20歳からの国民年金未払い分44ケ月分加入できるということで、申し込みます。よってその国民年金の払込のあいだは、iDeCoも存続できるので両方手続します。やはり掛金は、全額所得控除で税金がお得. 掛金は、全額が所得控除の対象となり、所得税や住民税が軽減されます。というこで3年8ケ月頑張ります。受け取りは、65歳からと思っています。また、その時の状況で変わるかもしれませんが。

まずは、野村證券へのiDeCo継続の手続き書類は提出しました。あとは役場に今月の誕生日の1日前に任意加入制度で国民年金手続きに行きます。ということでしたが土曜日でしたので8月23日火曜日に役所へ提出し、手続き完了しました。国民年金満額とiDeCoいけるところまで頑張ります。

5月15日に野村のアプリであるOne Stockをスマホで登録、しかし、野村iDeCoのインターネットパスワードがハガキ内容を入力してもエラー。多分パスワードを変えてメモを忘れたか。再設定のため郵送でのパスワード再発行依頼。しばらくこれに伴い資産状況は更新されないだろう。5月23日インターネットパスワードとうちゃくしました。再開です。

2022年12月31日現在の資産状況

土日は確定拠出年金総合サービスの更新はありません。

時価評価額7,080,463円
掛金累計額4,516,619円
評価損益+2,563,844円
運用利回り(拠出開始以来)7.21%

 

マーケット 12月31日現在

日経平均
26094.50 +0.83
TOPIX
1891.71 -3.56
ダウ30種平均
33147.25 -73.55
米ドル/円
131.03 -1.88

 

 

コロナ初期にマイナスになるなんて考えられませんでした。

コロナ下でこれだけ回復しており、収束後はもっと期待してもいいのでしょうか。

とはいうものの2022年で60歳を迎え、このまま制度が変わらない場合は満期となります。

ここからは、売りのタイミングが必要となってきます。

2022年1月下旬は、久しぶりに評価損益最低を連続更新しました。

2022年度の最高評価損益は、+3,237,607円(1月6日)。

2022年度の評価損益最低は、+2,535,472円 (1月27日)。<地政学前>

2022年度の評価損益最低は、+2,387,005円 (3月3日)。<地政学リスク>

+2,272,839円 (3月8日)。+2,131,259円 (3月9日)。+2,127,902(3月10日)。

+2,288,767(3月14日)。<地政学リスク>

2022年度の5月13日の評価損益最低は、地政学前よりもまたまた下落しました。+2,468,062円。

2022年度の6月9日にようやく評価損益 +3,013,251円と300万円台回復しましたが、完全回復まで程遠いです。

2022年度の6月10日評価損益+3,042,371円。2022年度の6月20日再び評価損益は、+2,302,702円。

2022年度の8月15日に久しぶりに評価損益+3,015,041円と300万円台回復しました。

2022年度の8月16日に評価損益+3,082,469円。8月17日に評価損益+3,093,023円。

8月18日に評価損益+3,166,450円とようやく昨年度の評価損益を上回りました。

8月22日に評価損益+3,209,401円。9月14日に2022年度の最高評価損益+3,266,685円回復。

2021年度の最高評価損益を更新しました。+3,150,778円(11月18日)。

2021年度の評価損益最低は、+1,614,651円 (1月6日)

2020年度の評価損益最低は、-17,679円 (3月25日)⇐コロナ初期

2019年度の評価損益最低は、+666,897円 (8月27日) でした。

2020年は、スイッチングをして、商品別配分変更を申し込み手続き完了しました。

注意点としてスイッチングには手数料がかかりますので頻繁にすることはお勧めしません。タイミングも株式の日付、指値もできないので。

スイッチングとは、確定拠出年金における運用指図の方法のひとつで、それまでに積立てた運用商品の全部又は一部を売却して、他の商品を購入することを言います。法令では、原則3ヶ月に一度以上の機会を提供することになっています。

商品別配分変更とは、運用指図の方法のひとつで、月々新たに拠出する掛金を配分する運用商品の配分割合を変更することをいいます。

iDeCo開始前のセミナーでは、バランスをとるということが一番であるような話であったと思いますが、その頃の状況とは一変しております。今回は、野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合)を売却して、新たなキャピタル世界株式ファンド(DC年金用)を設定して、とりあえず、今までの野村DC国内債券インデックスファンドに掛けていた月々拠出の8%を配分し、様子を見ています。

現在の内訳 分散投資をおすすめします。

移行手続きで資産構成比がいびつなものとなりました。旧プランから新プランに移行する時、新旧同じプランの項目は、そのまま移行されましたが、同じプランがなかった場合、一度解約となり、新しく申し込んだ資産構成比で振り分けられるということでいびつな構成比となります。旧プランでは、4つの商品に絞っていましたが、今回は、5つの商品を選択しました。新プランに変更後、コロナの影響で一時低下。その後は状況が一変し評価損益が良好です。プラン通りの評価損益の状況だと思います。野村DC国内債券インデックスファンドに代わりキャピタル世界株式ファンド(DC年金用)をスィッチングし、2020年2月19日から新たにスタートさせたことが功を奏しています。2022年で制度の変更ない限りこのままの資産構成比で満期を迎えます。

資産構成比商品名時価評価額評価損益
67% フィデリティ・グローバル・エクイティ・オープンB(為替ヘッジなし)(確定拠出年金向け)4,673,103円
+1,911,264円
(+69.2%)
11% 野村DC国内株式インデックスファンド・TOPIX875,373円
+177,414円
(+25.4%)
10% 野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)735,029円+75,971円
(+11.5%)
6% キャピタル世界株式ファンド(DC年金用)410,155円+80,787円
(+24.5%)
5%マイターゲット2040(確定拠出年金向け)386,803円+57,823円
(+17.5%)
%その他

 

2020年新プランでの投資配分金額及び構成比 投資金額は月3万円に増額しました。

配分割合商品名配分金額
45% フィデリティ・グローバル・エクイティ・オープンB(為替ヘッジなし)(確定拠出年金向け)13,500円
14% 野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)4,200円
25% 野村DC国内株式インデックスファンド・TOPIX7,500円
8% 野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合2,400円
8%キャピタル世界株式ファンド(DC年金用)2,400円

 

iDeCo(2021年実績) 順調に回復してこの年は終了しました。

2021年12月31日現在の資産状況

時価評価額7,299,527円
掛金累計額4,158,671円
評価損益+3,140,856円
運用利回り(拠出開始以来)9.92%

 

マーケット

日経平均
28791.71 -115.17
TOPIX
1992.33 -6.66
ダウ30種平均
36398.08 -90.55
米ドル/円
115.05 -0.01

 

コロナ初期にマイナスになるなんて考えられませんでした。

コロナ下でこれだけ回復しており、収束後はもっと期待してもいいのでしょうか。

2021年度の最高評価損益を更新しました。+3,150,778円(11月18日)。

2021年度の評価損益最低は、+1,614,651円 (1月6日)

2020年度の評価損益最低は、-17,679円 (3月25日)⇐コロナ初期

2019年度の評価損益最低は、+666,897円 (8月27日) でした。

2020年は、スイッチングをして、商品別配分変更を申し込み手続き完了しました。

注意点としてスイッチングには手数料がかかりますので頻繁にすることはお勧めしません。タイミングも株式の日付、指値もできないので。

スイッチングとは、確定拠出年金における運用指図の方法のひとつで、それまでに積立てた運用商品の全部又は一部を売却して、他の商品を購入することを言います。法令では、原則3ヶ月に一度以上の機会を提供することになっています。

商品別配分変更とは、運用指図の方法のひとつで、月々新たに拠出する掛金を配分する運用商品の配分割合を変更することをいいます。

iDeCo開始前のセミナーでは、バランスをとるということが一番であるような話であったと思いますが、その頃の状況とは一変しております。今回は、野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合)を売却して、新たなキャピタル世界株式ファンド(DC年金用)を設定して、とりあえず、今までの野村DC国内債券インデックスファンドに掛けていた月々拠出の8%を配分し、様子を見ています。

現在の内訳 分散投資をおすすめします。

移行手続きで資産構成比がいびつなものとなりました。旧プランから新プランに移行する時、新旧同じプランの項目は、そのまま移行されましたが、同じプランがなかった場合、一度解約となり、新しく申し込んだ資産構成比で振り分けられるということでいびつな構成比となります。旧プランでは、4つの商品に絞っていましたが、今回は、5つの商品を選択しました。新プランに変更後、コロナの影響で一時低下。その後は状況が一変し評価損益が良好です。プラン通りの評価損益の状況だと思います。野村DC国内債券インデックスファンドに代わりキャピタル世界株式ファンド(DC年金用)をスィッチングし、2020年2月19日から新たにスタートさせたことが功を奏しています。よほどのことがない限り、このまま継続させます。

資産構成比商品名時価評価額評価損益
66% フィデリティ・グローバル・エクイティ・オープンB(為替ヘッジなし)(確定拠出年金向け)4,891,310円+2,290,559円
(+88.0%)
11% 野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)808,378円+199,903円
(+32.8%)
11% 野村DC国内株式インデックスファンド・TOPIX772,870円+163,924円
(+26.9%)
6% キャピタル世界株式ファンド(DC年金用)451,661円+150,925円
(+50.1%)
5%マイターゲット2040(確定拠出年金向け)375,308円+74,960円
(+24.9%)
%その他

 

新プランでの投資配分金額及び構成比 投資金額は月3万円に増額しました。

配分割合商品名配分金額
45% フィデリティ・グローバル・エクイティ・オープンB(為替ヘッジなし)(確定拠出年金向け)13,500円
14% 野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)4,200円
25% 野村DC国内株式インデックスファンド・TOPIX7,500円
8% 野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合2,400円
8%キャピタル世界株式ファンド(DC年金用)2,400円

 

 

iDeCo(2020実績) <スイッチング後の実績>

2020年は、コロナの影響で一時評価損益がマイナスというショッキングな出来事となりました。ただし、一時的なものと冷静に受け止められたのは、60歳まで解約できないという制約があったことも気長な気分を維持できたと思います。

2020年2月7日にスイッチング申し込み手続き完了し、2月19日から運用スタート

私のiDeCo(個人型確定拠出年金)の運用会社は、野村證券です。どこで運用するかは、取り扱い運営会社で手数料と取扱商品が違いますので個人の判断となります。株式同様、以前に会社勤務していた時に企業型拠出年金が野村證券が窓口でしたのでiDeCoも野村證券を利用しています野村の場合少しわかりづらいことがありました。iDeCoの新プランと旧プランが実在していました。株式等の取引きも野村ネット&コール、ほっとダイレクトの二種類あること。ただネット証券会社に対抗するため、野村証券のネット売買の手数料が下がってきています。

2020年12月30日現在、iDeCo資産の評価損益状況です。

時価評価額5,472,809円
掛金累計額3,800,723円
評価損益+1,672,086円
運用利回り(拠出開始以来)7.15%

分散投資をおすすめします。

マーケット

日経平均
26818.53 -29.37
TOPIX
1898.35 -1.27
ダウ30種平均
33128.79 +67.29
為替[円/USD]
129.86 -0.27

 

2月15日スィッチング前の期間中に評価損益過去最高に遭遇。

2020年度の評価損益最高は、+1,455,422円 (2月25日)⇐コロナ前

2020年度の評価損益最高は、+1,498,152円 (11月18日)⇐コロナ後

2019年度の評価損益最高は、+1,263,781円 (12月30日) でした。

2020年度の評価損益最低は、-17,679円 (3月25日)⇐コロナ初期

2019年度の評価損益最低は、+666,897円 (8月27日) でした。

2020年度のコロナ(3月25日)による評価損益最低からようやく

8月28日には、評価損益が+1,334,098円まで回復しました。

そしてようやく11月11日に+1,435,789円です。12日は、+1,436,242円

12月30日に2020年の最高評価損益を更新しました。+1,672,086

評価損益は、順調に見えますが、内訳を見ると足を引っ張っている商品がありました。

野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合)でした。

ここにメスを入れ、スイッチングをして、商品別配分変更を申し込み手続き完了しました。

スイッチングとは、確定拠出年金における運用指図の方法のひとつで、それまでに積立てた運用商品の全部又は一部を売却して、他の商品を購入することを言います。法令では、原則3ヶ月に一度以上の機会を提供することになっています。

商品別配分変更とは、運用指図の方法のひとつで、月々新たに拠出する掛金を配分する運用商品の配分割合を変更することをいいます。

iDeCo開始前のセミナーでは、バランスをとるということが一番であるような話であったと思いますが、その頃の状況とは一変しております。今回は、野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合)を売却して、新たなキャピタル世界株式ファンド(DC年金用)を設定して、とりあえず、今までの野村DC国内債券インデックスファンドに掛けていた月々拠出の8%を配分し、様子を見たいと思います。

現在の内訳 ➡2月19日スイッチング完了後

移行手続きで資産構成比がいびつなものとなりました。旧プランから新プランに移行する時、新旧同じプランの項目は、そのまま移行されましたが、同じプランがなかった場合、一度解約となり、新しく申し込んだ資産構成比で振り分けられるということでいびつな構成比となります。旧プランでは、4つの商品に絞っていましたが、今回は、5つの商品を選択しました。新プランに変更後、なぜだか評価損益が良好です。プラン通りの評価損益の状況だと思います。野村DC国内債券インデックスファンドに代わりキャピタル世界株式ファンド(DC年金用)をスィッチングし、2月19日から新たにスタート。しかし、世界にかかわる新型コロナが直撃し、苦戦しています。

資産構成比商品名時価評価額評価損益
64% フィデリティ・グローバル・エクイティ・オープンB(為替ヘッジなし)(確定拠出年金向け)3,519,198円+1,079,535円
(+44.2%)
13% 野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)684,333円+125,499円
(+22.4%)
12% 野村DC国内株式インデックスファンド・TOPIX639,244円+120,253円
(+23.1%)
6% マイターゲット2040(確定拠出年金向け)321,222円+49,118円
(+18.0%)
6% キャピタル世界株式ファンド(DC年金用)308,812円+37,096円
(+13.6%
)
その他

 

新プランでの投資配分金額及び構成比 投資金額は月3万円に増額しました。

配分割合商品名配分金額
45% フィデリティ・グローバル・エクイティ・オープンB(為替ヘッジなし)(確定拠出年金向け)13,500円
14% 野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)4,200円
25% 野村DC国内株式インデックスファンド・TOPIX7,500円
8% 野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合2,400円
8%キャピタル世界株式ファンド(DC年金用)2,400円

 

iDeCo(2020実績)① スイッチング前の実績

野村の新プランiDeCoで2019年6月より移行した実績です

私のiDeCo(個人型確定拠出年金)の運用会社は、野村證券です。どこで運用するかは、取り扱い運営会社で手数料と取扱商品が違いますので個人の判断となります。株式同様、以前に会社勤務していた時に企業型拠出年金が野村證券が窓口でしたのでiDeCoも野村證券を利用しています野村の場合少しわかりづらいことがありました。iDeCoの新プランと旧プランが実在していました。株式等の取引きも野村ネット&コール、ほっとダイレクトの二種類あること。ただネット証券会社に対抗するため、野村証券のネット売買の手数料が下がってきています。

2020年2月12日現在、iDeCo資産の評価損益状況です。

現在、評価損益は、ついに2019年10月30日から100万円超え継続中。

2020年度の評価損益最高は、+1,376,772円 (1月21日)

2019年度の評価損益最高は、+1,263,781円 (12月30日) でした。

2020年度の評価損益最低は、+1,198,555円 (1月9日)

2019年度の評価損益最低は、+666,897円 (8月27日) でした。

評価損益は、順調に見えますが、内訳を見ると足を引っ張っている商品があります。

野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合)でした。

ここにメスを入れなければなりません。

スイッチングをして、商品別配分変更を行いました。

スイッチングとは、確定拠出年金における運用指図の方法のひとつで、それまでに積立てた運用商品の全部又は一部を売却して、他の商品を購入することを言います。法令では、原則3ヶ月に一度以上の機会を提供することになっています。

商品別配分変更とは、運用指図の方法のひとつで、月々新たに拠出する掛金を配分する運用商品の配分割合を変更することをいいます。

今回は、野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合)を売却して、新たな商品を設定して、とりあえず、今までの野村DC国内債券インデックスファンドに掛けていた月々拠出の8%を配分し、様子を見たいと思います。

時価評価額4,810,748円
掛金累計額3,472,604円
評価損益+1,338,144円
運用利回り(拠出開始以来)7.00%

スィッチング前の内訳

移行手続きで資産構成比がいびつなものとなりました。旧プランから新プランに移行する時、新旧同じプランの項目は、そのまま移行されましたが、同じプランがなかった場合、一度解約となり、新しく申し込んだ資産構成比で振り分けられるということでいびつな構成比となります。旧プランでは、4つの商品に絞っていましたが、今回は、5つの商品を選択しました。新プランに変更後、なぜだか評価損益が良好です。プラン通りの評価損益の状況だと思います。

 

資産構成比商品名時価評価額評価損益
64% フィデリティ・グローバル・エクイティ・オープンB(為替ヘッジなし)(確定拠出年金向け)3,146,497円+854,498円
(+37.2%)
13% 野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)649,294円+136,396円
(+26.5%)
11% 野村DC国内株式インデックスファンド・TOPIX501,888円+64,924円
(+14.8%)
6% マイターゲット2040(確定拠出年金向け)267,277円+21,807円
(+8.8%)
5%野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合)245,858円+388円
(+0.1%)
その他

 

スィッチング前の新プランでの投資配分金額及び構成比 投資金額は月3万円に増額しました。

配分割合商品名配分金額
45% フィデリティ・グローバル・エクイティ・オープンB(為替ヘッジなし)(確定拠出年金向け)13,500円
14% 野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)4,200円
25% 野村DC国内株式インデックスファンド・TOPIX7,500円
8% 野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合2,400円
8% マイターゲット2040(確定拠出年金向け)2,400円

 

2019年5月27日現在 旧プランのデータを残しておきます。

2019年6月に新プランに移管しました。

資産状況

時価評価額3,975,417円
掛金累計額3,233,952円
評価損益+741,465円
運用利回り(拠出開始以来)4.90%

 

内訳

資産構成比商品名時価評価額評価損益
47% フィデリティ・グローバル・エクイティ・オープンB(為替ヘッジなし)(確定拠出年金向け)1,901,781円+407,360円
(+27.2%)
27% トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)1,003,819円+223,135円
(+28.5%)
14% 野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)556,400円+80,583円
(+16.9%)
12% ノムラ日本債券オープン(確定拠出年金向け)498,721円+30,324円
(+6.4%)
0%その他14,696円

 

私の個人型確定拠出年金の運用会社は、野村證券です。どこで運用するかは、いろいろな諸要素があるので個人の判断となります。株式同様、以前に会社勤務していた時に野村證券が窓口でしたので継続しています。