1.日本株保有銘柄の状況   2024年4月26日 現在

マーケット状況

日経平均NYダウ
37,934.76 +306.2838,085.80 -375.12

市況概況

 日本市場 (Japanese market)       野村證券から

東証大引け 日経平均、反発 日銀維持に反応 不動産が上昇
26日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比306円28銭(0.81%)高の3万7934円76銭だった。日銀が26日まで開いた金融政策決定会合で政策の現状維持を決め、緩和的な金融環境が当面継続するとみた海外勢などからの買いが優勢だった。日経平均は前日に831円安と大きく下げた後の自律反発を狙った買いも入りやすかった。

昼休み時間中に日銀会合の結果が発表され、日経平均は株価指数先物主導で後場寄り直後に上げ幅を470円近くまで拡大した。日銀は追加利上げを見送り、長期国債の買い入れについても現状維持とした。政策金利の据え置きは市場予想通りだが、直前には国債買い入れの減額などを巡る思惑も浮上していただけに、それまで買いを手控えていた海外短期筋が買いを強めるきっかけになった。経済・物価情勢の展望(展望リポート)では「当面、緩和的な金融環境が継続する」との考えを示し、これに反応した買いも入りやすかった。

短期筋の買いが一巡すると日経平均はいったん230円高程度まで伸び悩む場面もあったが、国内債券市場で長期金利が上昇幅を縮小したことを支えに、再び強含む展開となった。不動産株の上昇が目立った。

米長期金利の上昇基調が強まるなかで、外国為替市場では日米金利差を見込んだ円安・ドル高が一段と加速した。会合後に1ドル=156円台前半まで円が下落するとホンダやマツダなど自動車株の一角への買いが強まる場面があった。ただ、トヨタは上値の重さが目立つなど円安を好感した買いはまちまちだった。

円安加速で輸入物価が一段と上昇し、インフレ圧力が強まるという見方も多い。日銀の展望リポートでは、初めてまとめた2026年度の消費者物価指数(CPI)の前年度比上昇率見通しは変動の大きい生鮮食品を除いて1.9%とした。24年度は2.4%から2.8%、25年度も1.8%から1.9%に引き上げた。「6月か7月会合での追加利上げに向けた地ならし」として受け止める向きもあった。

東証株価指数(TOPIX)は反発した。終値は22.95ポイント(0.86%)高の2686.48だった。JPXプライム150指数も反発し、11.06ポイント(0.96%)高の1165.34で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で4兆9674億円、売買高は18億6122万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1189と全体の約7割だった。値下がりは420、横ばいは42だった。

東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)、ダイキン、第一三共が上昇した。一方、信越化、ディスコ、デンソー、ジェイテクトが下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  米国市場 (us market)       野村證券から

        米国株実績はこちらから⇒米国株実績

<IGM>米国株式 下落 予想下回るGDPを受け IBM、キャタピラーが急落
25日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは続落し、前日比375.12ドル安(-0.98%)の38085.80ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19。この日発表された米1-3月期GDP速報値が急減速し、市場予想を下回った一方、インフレ指標であるコア個人消費支出(PCE)価格指数は急加速し、相場の重石となった。第1四半期の売上高が市場予想を下回ったIBM(-8.25%)、主力の建機と鉱山機械の販売減の予想を示した建機キャタピラー(-7.02%)が大幅安。製薬メルク(+2.93%)や半導体インテル(+1.77%)は買われた。
ナスダックは4日ぶりに反落し、同100.98ポイント安(-0.64%)の15611.76。運輸を除く全業種が下落した。
S&P500も4日ぶりに反落し、同23.21ポイント安(-0.45%)の5048.42。素材、エネルギーなど5業種が上昇、通信、ヘルスケアなど6業種が下落。
(経済指標)                                     (発表値)
1-3月期GDP速報値(年率換算)                    +1.6%(前回: +3.4%)
1-3月期コア個人消費支出(PCE)価格指数(年率換算)+3.7%(前回: +2.0%)
新規失業保険申請件数(先週)                 20.7万件(前回: 21.2万件)

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

いろいろな方の投資の仕方や考え方も踏まえて、

現在の自分の置かれている状況を把握し、

そして、自分のスタイルに合った投資活動を心掛けることをモットーとしています。

だからいろいろ考え方も変わってきますが、最終的に決めるのは自分自身です。

 資産状況

 野村證券口座がメイン口座になります。

2024年最高評価損益は、3月27日 +2,962,480円 (40,762.73 +364.70)

区分銘柄数取得コスト時価評価額評価損益
特定預かり263,099,4004,011,780
+912,380
NISA635,847,5007,279,680+1,432,180
一般預かり1126,400328,800+202,400
合計909,073,30011,620,260
+2,546,960

 

楽天証券口座をサブにし、米国株に重心 置く。

2024年の最高評価損益は、3月21日 +765,302円 (39,688.94 +90.23)

区分銘柄数取得コスト時価評価額評価損益
特定預かり343,885,6174,511,480+625,863
合計343,885,6174,511,480+625,863

 

日付日経平均銘柄数評価損益
4月1日39,803.09 -566.35115+3,379,592
4月2日39,838.91 +35.82118+3,242,212
4月3日 39,451.85 -387.06118+3,264,672
4月4日39,773.14 +321.29118+3,279,022
4月5日38,992.08 -781.06118+3,198,802
4月6日
4月7日
4月8日39,347.04 (+354.96)119+3,308,612
4月9日39,773.13 (+426.09)119+3,378,292
4月10日39,581.81 (-191.32)119+3,339,642
4月11日39,442.63 (-139.18)119+3,321,362
4月12日39,523.55 (+80.92)119+3,306,622
4月13日
4月14日
4月15日 39,232.80 (-290.75)119+3,334,412
4月16日38,471.20 (-761.60)121+3,047,222
4月17日 37,961.80 (-509.40)122+2,883,942
4月18日 38,079.70 (+117.90)122+3,047,832
4月19日37,068.35 (-1,011.35)122+2,857,213
4月20日
4月21日
4月22日 37,438.61 (+370.26)122+3,126,083
4月23日37,552.16 (+113.55)123+3,227,483
4月24日38,460.08 (+907.92)123+3,288,673
4月25日37,628.48 (-831.60)123+3,172,263
4月26日37,934.76 (+306.28)124+3,172823
4月27日 
4月28日 

評価損益は、時価評価額から取得コストを差し引いた差額です。自分の株価の状態が判ります。

毎日の株価に一喜一憂するよりもこの数値をもとに売却(利確・損切)か買い増しか判断することもあります。

評価損益がプラスだからと言って、立ち止まっているわけには行きません。

株価上昇でキャピタルゲインは得られるとしても、インカムゲインがともなうかどうか見極めます。

売却して、さらに高配当株に投資することも常に考えています。

また、含み損があり、回復が見込めない銘柄を売却し、再投資の資金に。

その時の資産は減るかもしれませんが、評価損益はアップして気持ちが楽になります。

2023年は損切りを数銘柄して、その資金で再投資したことが功を奏しています。

 

預り明細

  野村證券口座

特定預り 26
 
銘柄直近の決算保有数量取得コスト

取得金額

年初来安値年初来高値
 

1449
FUJIジャパン

 

経常利益

2月8日

 

200

 

 

498円

99,600円

 

301 円
(2023/03/14)

 

430 円
(2023/09/20)

 

1450
田中建設工業

 

経常利益

2月9日

 

100

 

1,910円

191,000円

 

1,905 円
(2023/12/25)

 

2,780 円
(2023/03/29)

 

1726
ビーアールホールディングス

 

経常利益

2月7日

 

200

 

160円

32,000円

 

324
(23/01/18)

 

404
(23/06/21)

 

2411
ゲンダイエージェンシー

 

経常利益

4月19日

 

100

 

513円

51,300円

 

348
(23/01/25)

 

500
(23/03/07)

 

2415
ヒューマンホールディングス

 

経常利益

2月14日

 

100

 

1,020円

102,000円

 

839
(23/01/04)

 

1,320
(24/01/05)

 

2914
日本たばこ産業

 

経常利益

2月13日

 

200

 

2,872円

574,400円

 

2,537.5
(23/01/16)

 

3,858
(23/12/04)

 

2928
RIZAPグループ

優待

 

経常利益

11/14

 

200

 

141円

28,200円

 

139 円
(2023/01/04)

 

386 円
(2023/10/24)

 

4623
アサヒペン

 

経常利益

2月9日

 

100

 

1,794円

179,400円

 

1,719
(23/06/05)

 

1,977
(23/01/23)

 

5956
トーソー

優待

 

経常利益

2月5日

 

100

 

573円

57,300円

 

485
(23/01/04)

 

549
(23/09/20)

 

6178
日本郵政

経常利益

2月14日

 

200

 

821円

164,200円

 

978.5
(23/06/01)

 

1,363
(23/11/02)

 

7182
ゆうちょ銀行

優待

 

経常利益

2月14日

 

200

 

1,131円

226,200円

 

1,031
(23/06/01)

 

1,527.5
(23/12/11)

 

7480
スズデン

 

経常利益

2月1日

 

100

 

1,304円

130,400円

 

2,078
(23/10/04)

 

2,877
(23/03/09)

 

7486
サンリン

 

経常利益

2月8日

 

100

694円

69,400円

 

653 円
(2023/05/19)

 

723 円
(2024/02/08)

 

7624
NaITO

 

経常利益

3月26日

 

800

 

137円

109,600円

 

136 円
(2024/02/20)

 

163 円
(2023/01/27)

 

7814
日本創発グループ

 

経常利益

2月14日

 

100

315円

31,500円

 

483
(23/01/10)

 

725
(23/08/01)

 

7883
サンメッセ

優待

 

経常利益

2月2日

 

100

 

431円

43,100円

 

350
(23/03/30)

 

391
(23/02/27)

 

8065
佐藤商事

 

経常利益

2月6日

 

100

 

1,171円

117,100円

 

1,190
(23/01/06)

 

1,615
(23/09/20)

 

8596
九州リースサービス

 

経常利益

2月8日

 

100

 

532円

53,200円

 

695
(23/01/06)

 

1,128
(24/01/25)

 

8905
イオンモール

優待

 

経常利益

4月9日

 

100

 

1,734円

173,400円

 

1,652
(23/01/06)

 

1,904.5
(23/06/29)

 

8996
ハウスフリーダム

 

経常利益

2月13日

 

100

689円

68,900円

 

645
(23/01/18)

 

878
(23/09/15)

 

8999
グランディハウス

 

経常利益

2月13日

 

100

 

447円

44,700円

 

532
(23/03/30)

 

660
(23/09/20)

 

9278
ブックオフグループホールディングス

優待

 

経常利益

4月11日

 

100

 

812円

81,200円

 

1,020
(23/10/16)

 

1,475
(23/04/14)

 

9347
日本管財ホールディングス

優待

 

経常利益

2月6日

 

100

 

2,571円

257,100円

 

2,403
(23/04/10)

 

2,759
(23/05/23)

 

9466
アイドママーケティングコミュニケーション

 

経常利益

2月9日

 

200

 

261円

52,200円

 

243
(23/10/16)

 

300
(23/04/14)

 

9831
ヤマダホールディングス

優待

 

経常利益

2月1日

 

200

 

406円

81,200円

 

412
(23/06/01)

 

495
(23/03/09)

 

9980
MRKホールディングス

優待

 

経常利益

2月13日

 

100

 

369円

36,900円

 

 

105
(23/01/04)

 

 

124
(23/03/10)

新NISA預り(成長投資枠) 16    (残枠)(2024年) 20,400円
 
銘柄直近の決算保有数量取得コスト

取得金額

年初来安値年初来安値
 

1873
日本ハウスホールディングス

優待

経常利益

3月8日

 

1,000

 

299円

299,000円

 

275 円
(2023/12/26)

 

410 円
(2023/03/02)

 

2127
日本M&Aセンターホールディングス

優待

経常利益

1月30日

 

100

 

767円

76,700円

 

627
(23/11/14)

 

1,787
(23/01/24)

 

2599
ジャパンフーズ

優待

経常利益

2月7日

 

100

 

1,302円

130,200円

 

1,060
(23/01/13)

 

1,384
(2024/01/15)

 

3246
コーセーアールイー

優待

経常利益

3月14日

 

300

 

986円

295,800円

 

710
(23/03/14)

 

1,152
(24/01/29)

 

3297
東武住販

優待

経常利益

4月11日

 

100

 

1,154円

115,400円

 

985
(23/01/04)

 

1,257
(23/05/29)

 

3863
日本製紙

優待

経常利益

2月9日

 

100

 

1,194円

119,400円

 

911
(23/01/19)

 

1,438
(23/09/20)

 

4912
ライオン

優待

経常利益

2月14日

1001,321円

132,100円

 

1,325
(23/07/14)

 

1,607
(23/09/05)

 

5301
東海カーボン

優待

経常利益

2月13日

 

100

 

988円

98,800円

 

955.0 円
(2024/02/14)

 

1,387 円
(2023/03/07)

 

6325
タカキタ

優待

経常利益

1月31日

 

100

 

482円

48,200円

 

390 円
(2023/01/06)

 

521 円
(2023/04/17)

 

6339
新東工業

優待

経常利益

2月7日

 

100

 

1,134円

113,400円

 

645
(23/01/04)

 

1,215
(24/02/08)

7192
日本モーゲージサービス
経常利益

2月5日

 

300

 

520円

156,000円

 

482
(23/12/27)

 

901
(23/02/09)

 

7196
Casa

優待

経常利益

3月6日

 

200

 

842円

168,400円

 

793
(23/03/14)

 

1,084
(23/08/04)

 

7819
粧美堂

優待

経常利益

2月9日

 

300

 

645円

193,500円

 

341 円
(2023/01/16)

 

807 円
(2024/02/09)

 

8095
アステナホールディングス

優待

経常利益

4月12日

 

500

 

475円

237,500円

 

400
(23/01/16)

 

548
(23/11/01)

 

9251
AB&Company

優待

経常利益

3月15日

 

100

 

949円

94,900円

 

870 円
(2023/12/27)

 

1,285 円
(2023/08/28)

 

9466
アイドママーケティングコミュニケーション

経常利益

2月9日

 

200

 

235円

94,900円

 

219
(23/12/14)

 

300
(23/04/14)

 

9997
ベルーナ

優待

経常利益

1月31日

 

100

 

602円

60,200円

 

769
(23/05/15)

 

585
(23/12/19)

 

NISA預り 46
 
銘柄直近の決算保有数量取得コスト

取得金額

年初来安値年初来高値
 

1780
ヤマウラ

優待

経常利益

2月14日

 

100

 

532円

53,200円

 

993
(23/01/05)

 

1,291
(23/09/07)

 

2114
フジ日本精糖

優待

経常利益

1月31日

 

100

 

565円

56,500円

 

487
(23/05/08)

 

1,296
(23/08/23)

 

2198
アイ・ケイ・ケイホールディングス

優待

経常利益

3月14日

 

100

 

722円

72,200円

 

591
(23/07/07)

 

741
(23/09/28)

 

2411
ゲンダイエージェンシー

経常利益

4月19日

 

100

 

371円

37,100円

 

348
(23/01/25)

 

500
(23/03/07)

 

2428
ウェルネット

経常利益

2月2日

 

100

 

692円

69,200円

 

522
(23/10/16)

 

716
(23/05/08)

 

2796
ファーマライズホールディングス

優待

経常利益

3月25日

 

100

 

517円

51,700円

 

605
(23/03/20)

 

721
(23/07/28)

 

2928
RIZAPグループ

優待

経常利益

2月14日

 

200

 

195円

39,000円

 

139 円
(2023/01/04)

 

386円
(2023/10/24)

 

2974
大英産業

優待

経常利益

2月13日

 

100

 

970円

97,000円

 

907 円
(2023/01/11)

 

1,440 円
(2023/09/14)

 

3168
黒谷

優待

経常利益

4月12日

 

100

 

501円

50,100円

 

560
(23/03/17)

 

632
(23/08/14)

 

3190
ホットマン

優待

経常利益

1月31日

 

100

 

475円

47,500円

 

553
(23/01/11)

 

687
(23/05/08)

 

3245
ディア・ライフ

優待

経常利益

2月14日

 

100

 

316円

31,600円

 

587
(23/01/05)

 

916
(23/09/21)

 

3297
東武住販

優待

経常利益

4月11日

 

100

 

1,234円

123,400円

 

985
(23/01/04)

 

1,257
(23/05/29)

 

3299
ムゲンエステート

経常利益

2月14日

 

100

 

708円

70,800円

 

467
(23/01/16)

 

1,150
(23/09/29)

 

3477
フォーライフ

優待

経常利益

2月13日

 

100

 

625円

62,500円

 

590
(23/07/18)

 

664
(23/02/28)

 

3861
王子ホールディングス

優待

経常利益

2月5日

 

100

 

557円

55,700円

 

513 円
(2023/02/03)

 

678.2 円
(2023/09/19)

 

3863
日本製紙

優待

経常利益

2月9日

 

100

 

1,267円

126,700円

 

911
(23/01/19)

 

1,438
(23/09/20)

 

4409
東邦化学工業

優待

経常利益

2月5日

 

200

 

500円

100,000円

 

482
(23/03/31)

 

545
(23/08/07)

 

4678
秀英予備校

優待

経常利益

2月8日

 

100

 

358円

35,800円

 

399
(23/08/18)

 

440
(23/02/07)

 

4714
リソー教育

経常利益

4月8日

 

100

 

358円

35,800円

 

233
(23/10/04)

 

373
(23/01/05)

 

4745
東京個別指導学院

経常利益

4月9日

 

100

 

544円

54,400円

 

463
(23/07/18)

 

547
(23/01/24)

 

4929
アジュバンホールディングス

優待

経常利益

1月19日

 

100

 

874円

87,400円

 

915
(23/05/25)

 

1,054
(23/03/07)

 

4977
新田ゼラチン

優待

経常利益

2月13日

 

100

 

752円

75,200円

 

668
(23/10/04)

 

915
(23/05/09)

 

5020
ENEOSホールディングス

経常利益

2月9日

 

200

 

461円

92,200円

 

436.4
(23/01/05)

 

642.3
(23/09/15)

 

5185
フコク

経常利益

2月5日

 

100

 

615円

61,500円

 

991
(23/03/20)

 

1,664
(23/07/24)

 

5830
いよぎんホールディングス

優待

経常利益

2月8日

 

100

 

669円

66,900円

 

681
(23/01/18)

 

1,145
(23/09/21)

 

6178
日本郵政

経常利益

2月14日

 

200

 

907円

181,400円

 

978.5
(23/06/01)

 

1,286.5
(23/10/18)

 

6724
セイコーエプソン

経常利益

2月2日

 

100

 

1,134円

113,400円

 

1,781
(23/03/16)

 

2,459
(23/09/25)

 

7182
ゆうちょ銀行

優待

経常利益

2月14日

 

200

 

952円

190,400円

 

1,031
(23/06/01)

 

1,527.5
(23/12/11)

 

7208
カネミツ

優待

経常利益

2月13日

 

100

 

711円

71,100円

 

723
(23/01/12)

 

873
(23/05/12)

 

7277
TBK

優待

経常利益

2月8日

 

100

 

518円

51,800円

 

228
(23/01/05)

 

478
(23/09/20)

 

7291
日本プラスト

経常利益

2月8日

 

100

 

412円

41,200円

 

393
(23/03/20)

 

605
(23/11/13)

 

7442
中山福

優待

経常利益

1月31日

 

300

 

307円

92,100円

 

319
(23/01/19)

 

382
(24/01/10)

 

7939
研創

優待

経常利益

1月26日

 

100

 

396円

39,600円

 

445
(23/01/04)

 

535
(24/01/10)

 

8230
はせがわ

経常利益

2月5日

 

100

 

545円

54,500円

 

316
(23/01/13)

 

401
(23/04/03)

 

8285
三谷産業

優待

経常利益

1月30日

 

100

 

361円

36,100円

 

303
(23/01/10)

 

385
(24/01/11)

 

8591
オリックス

優待

経常利益

2月7日

 

100

 

1,811円

181,100円

 

2,091.5
(23/01/10)

 

2,991
(23/09/15)

 

8613
丸三証券

優待

経常利益

1月30日

 

400

 

397円

158,800円

 

396
(23/05/31)

 

902
(23/09/26)

 

8622
水戸証券

経常利益

1月30日

 

400

 

254円

101,600円

 

208
(23/01/05)

 

503
(23/09/25)

 

8737
あかつき本社

経常利益

2月14日

200 

287円

57,400円

 

306
(23/01/04)

 

495
(23/09/20)

 

8742
小林洋行

優待

経常利益

2月9日

 

100

 

229円

22,900円

 

218
(23/01/06)

 

247
(23/05/02)

 

8848
レオパレス21

経常利益

2月9日

 

100

 

528円

52,800円

 

261
(23/06/28)

 

492
(23/11/28)

 

8897
MIRARTHホールディングス

経常利益

1月29日

 

300

 

439円

131,700円

 

354
(23/02/07)

 

505
(23/09/20)

 

8912
エリアクエスト

経常利益

2月9日

 

100

 

257円

25,700円

 

95
(23/02/13)

 

131
(23/07/24)

 

8996
ハウスフリーダム

経常利益

2月13日

 

100

 

569円

56,900円

 

645
(23/01/18)

 

878
(23/09/15)

 

9380
東海運

優待

経常利益

1月30日

 

100

 

274円

27,400円

 

276
(23/05/30)

 

381
(23/04/17)

 

9831
ヤマダホールディングス

優待

経常利益

2月1日

 

100

 

531円

53,100円

 

412
(23/06/01)

 

495
(23/03/09)

 

9980
MRKホールディングス

優待

経常利益

2月13日

 

700

 

171円

119,700円

 

105
(23/01/04)

 

124
(23/03/10)

 

一般預り 1
 
銘柄直近の決算保有数量

取得コスト

取得金額

年初来安値年初来高値
 

8267
イオン

優待

経常利益

1月12日

 

100

 

1264円

126,400円

 

2,467.5
(23/03/16)

 

3,697 円
(2024/02/27)

 

  楽天證券口座

特定口座 32件
銘柄
直近の決算
保有数量
(執行中)
平均取得価額
取得総額
年初来安値
年初来高値
1821三井住友建設

経常利益

2月7日

200 株
425.00 円
85,000 円
347
(23/06/01)
460
(24/02/19)
2136 ヒップ

経常利益

2月7日

100 株
744.00 円
74,400 円
748
(23/01/04)
1,230
(23/07/05)
2317 システナ
経常利益

2月日

200 株
280.00 円
56,000 円
235
(23/10/27)
425
(23/02/01)
2415 ヒューマンホールディングス経常利益

2月14日

100 株
1,020.00 円
102,000 円
839
(23/01/04)
1,320
(24/01/05)
2471 エスプール

経常利益

2月29日

200 株
310.00 円
62,000 円
294
(24/02/16)
858
(23/01/04)
2499 日本和装HLDGS

経常利益

2月14日

200 株
325.00 円
65,000 円
288
(23/08/15)
395
(23/12/05)
2904 一正蒲鉾

優待

経常利益

2月9日

100 株
922.00 円
92,200 円
698
(23/02/13)
802
(23/05/10)
3031 ラクーンホールディングス経常利益

11月30日

200 株
594.00 円
118,800 円
592
(23/12/21)
1,219
(23/02/01)
3489 フェイスネットワーク経常利益

2月14日

200 株
636.00 円
127,200 円
793
(23/05/12)
1,656
(23/06/23)
3768リスクモンスター経常利益

2月9日

次回5月10日

200株
480.00 円
96,000 円
475
(24/01/04)
519
(24/03/25)
4927 ポーラ・オルビスHD

優待

経常利益

2月14日

100株
1,430.00 円
143,000 円
1,429.5
(24/02/15)
2,216.5
(23/06/21)
5481 山陽特殊製鋼

優待

経常利益

2月2日

100株
2,062.00 円
206,200 円
2,089
(24/04/08)
2,700
(24/01/09)

5659 日本精線

優待

経常利益

1月30日

次4月26日

200株
1,230.00 円
246,000 円
1,196
(24/04/15)
1,412
(24/03/29)

5984 兼房

経常利益

2月8日

100 株
662.00 円
66,200 円
688
(23/10/04)
816
(23/02/09)

6029 アトラグループ

優待

経常利益

2月14日

200 株
185.00 円
37,000 円
171
(23/07/19)
412
(23/08/23)
6293 日精樹脂工業

優待

経常利益

2月9日

次5月10日

100株
1,080.00 円
108,000 円
1,080
(24/04/16)
1,241
(24/03/27)

6178 日本郵政

経常利益

2月14日

200 株
820.60 円
164,120 円
978.5
(23/06/01)
1,286.5
(23/10/18)
6471 日本精工経常利益

2月2日

100 株
702.99 円
70,299 円
681
(23/01/16)
931.6
(23/07/03)
7182 ゆうちょ銀行

優待

経常利益

2月14日

200 株
1,131.00 円
226,200 円
1,031
(23/06/01)
1,527.5
(23/12/11)
7192 日本モーゲージサービス

経常利益

2月5日

300株
490.00 円
147,000 円
491
(24/04/05)
549
(24/03/21)
7417  南陽

優待

経常利益

2月8日

100株
1,245.00 円
124,500 円
1,260
(24/03/29)
1,303
(24/03/28)
7624    NaITO

経常利益

3月26日

900 株
137.00 円
123,300 円
139
(23/12/26)
163
(23/01/27)
7804 ビーアンドピー

優待

経常利益

3月8日

100 株
1,006.00 円
100,600 円
1,087
(23/01/04)
1,675
(23/09/25)
7833 アイフィスジャパン

優待

経常利益

2月13日

100 株
610.00 円
61,000 円
577
(23/10/31)
648
(23/09/28)
7987 ナカバヤシ

優待

経常利益

2月9日

100 株
505.00 円
50,500 円
470
(23/01/10)
557
(23/09/06)
8383 鳥取銀行

優待

経常利益

1月26日

5月13日

100 株
1,418.00 円
141,800 円
1,350
(24/01/04)
1,615
(24/03/22)
8387 四国銀行

優待

経常利益

2月6日

次5月10日

200株
1,132.50 円
226,500 円
954
(24/01/04)
1,267
(24/03/27)
8739 スパークス・グループ経常利益

1月31日

100 株
1,235.00 円
123,500 円
1,340
(23/05/12)
1,818
(23/02/01)
8798 アドバンスクリエイト

優待

経常利益

2月9日

100 株
829.00 円
82,900 円
931
(23/10/18)
1,261
(23/08/10)
9251
AB&COMPANY
経常利益

3月15日

100株
889.00 円
88,900 円
903
(24/04/12)
990
(24/02/02)
9432 日本電信電話

優待

経常利益

2月8日

400 株
162.00 円
64,800 円
157.6
(23/08/04)
183.4
(23/09/27)
9788 ナック経常利益

2月9日

200 株
535.00 円
107,000 円
522
(24/02/19)
588
(24/03/25)
9831 ヤマダホールディングス

優待

経常利益

2月1日

200 株
402.49 円
80,499 円
412
(23/06/01)
495
(23/03/09)

 

2. 日本株米国株の配当金の状況まとめ  

 日本株配当金実績まとめ   明細はこちらから配当金実績詳細ページ

年度年度累計(税抜)
2024年度29,988円
2023年度316,339円
2022年度223,375円
2021年度151,080円
 2020年度 147,521円 
 2019年度 132,331円
2018年度72,221円
2017年度49,258円
累計1,122,113円

 

   米国株配当金実績まとめ 明細はこちらから⇒米国株 配当金 2024

米国株投資は、5年目。

配当金のドルは、すべて再投資です。

年度年度累計(税抜)
2024年度276.34 USドル
2023年度581.35USドル
2022年度439.39 USドル
2021年度242.82 USドル
 2020年度 25.50 USドル
累計1565.4USドル

3.優待品の取得状況

配当重視での投資と優待廃止銘柄も多く、昨年からも優待品数少なくなってきています。

 

年度取得数
20244
202345
202247
202148
202048銘柄54品取得
201949銘柄57品取得
201853銘柄53品取得
201738銘柄44品取得

 

4.売却益の状況 ☞2024年も積極的に利確と損切りもしていきたいと思います。

積極的に利確と損切りもしていきたいと思います。

 

年度売却損益
2024 +2,406円
2023+115,838円
2022+20,648円
2021 +152,629円
2020+234,545円
2019実績なし
2018+528,941円
2017+380,076円
累計+1,435,083円

 

2024年度市場休場日
日付曜日日本市場米国市場
2024/2/12振替休日
2024/2/19Washington’s Birthday
2024/2/23天皇誕生日
2024/3/20春分の日
2024/3/29Good Friday
2024/4/29昭和の日
2024/5/3憲法記念日
2024/5/6振替休日
2024/5/27Memorial Day
2024/6/19Juneteenth National Independence Day
2024/7/4Independence Day
2024/7/15海の日
2024/8/12振替休日
2024/9/2Labor Day
2024/9/16敬老の日
2024/9/23振替休日
2024/10/14スポーツの日
2024/11/4振替休日
2024/11/28Thanksgiving Day
2024/12/25Christmas Day
2024/12/31休場日

 

新しいNISA

2024年以降、NISAの抜本的拡充・恒久化が図られ、新しいNISAが導入される予定です。

新しいNISAのポイント

  • ・非課税保有期間の無期限化
  • ・口座開設期間の恒久化
  • ・つみたて投資枠と、成長投資枠の併用が可能
  • ・年間投資枠の拡大(つみたて投資枠:年間120万円、成長投資枠:年間240万円、合計最大年間360万円まで投資が可能。)
  • ・非課税保有限度額は、全体で1,800万円。(成長投資枠は、1,200万円。また、枠の再利用が可能。)

 

2023年度から以前の日本株保有銘柄の状況

1.日本株保有銘柄の状況   2023年12月30日 現在

   今年の非課税枠(NISA)は、残9,450円です。

 

日経平均 333,464.17 -75.45 NYダウ 37,689.54 -20.56

 

市場休場日:2023年
 

日付曜日日本市場米国市場
2023/12/25Christmas Day

 

  • 上記の日程は変更される可能性があります。
  • 上記とは別に年末年始、ゴールデンウィーク等、現地受渡日と国内受渡日の日付が大きく離れた場合、現地取扱日に該当していても当社では取扱を行わない場合がございますので、ご了承ください。

 

日本市場

 

東証大引け 続落 休場前に持ち高縮小、年間では28%上昇
大納会を迎えた29日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前日比75円45銭(0.22%)安の3万3464円17銭だった。東京市場は29日が今年最後の取引となり、年末年始の休場前に買いの持ち高を縮小する動きが優勢だった。前日の米ハイテク株安も重荷となり、日経平均は午後に200円あまり下げる場面があった。

28日の米株式市場ではハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数や主要半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は下落して終え、国内でも東エレクなど半導体関連に売りが出た。

日経平均は午後に下げ幅を一段と拡大した。株価指数先物への売り圧力が強まり、指数寄与度の大きいファストリなど現物株が下落した。きょうは休暇をとっている市場参加者が多かったとみられ、薄商いのなかで持ち高調整の売りが断続的に出て、値が振れやすかった面もあった。

日経平均は年間では7369円67銭(28.24%)上昇した。年間上昇率は2013年(57%)以来、10年ぶりの大きさ。年末時点の水準としては1989年に次ぎ2番目に高い水準だった。

東証株価指数(TOPIX)は反発した。終値は4.37ポイント(0.19%)高の2366.39だった。JPXプライム150指数は続落し、0.09ポイント(0.01%)安の1062.31で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で3兆818億円、売買高は12億8510万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は544。値上がりは1050、横ばいは64だった。

ファナックやリクルート、ネクソンが下落した。一方、任天堂は16年ぶりに上場来高値を更新した。楽天グループや日本取引所も上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 米国市場 米国株実績はこちらから⇒米国株実績

 

米国株、ダウ小幅反落し20ドル安 年間では2年ぶり上昇 ナスダックは小幅続落
【NQNニューヨーク=稲場三奈】29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに小幅に反落し、前日比20ドル56セント(0.05%)安の3万7689ドル54セントで終えた。連日で最高値を更新した後で、3連休を前に持ち高調整の売りが優勢となった。

ダウ平均は前日まで連日で高値を更新していたうえ、月末や年末を控えた持ち高調整の売りが出やすかった。12月の米株式相場は急ピッチで上昇しており、高値警戒感もあった。米債券市場で長期金利が上昇し、株式の相対的な割高感を意識した売りが出た面もあった。市場では「静かな相場だが、目先の利益確定目的の売りが目立った」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との声が聞かれた。

ダウ平均は170ドルほど下げる場面があった。もっとも、米連邦準備理事会(FRB)が利上げ局面を終え、2024年前半にも利下げに転じるとの観測は根強く、下値は堅かった。休暇シーズンで取引参加者が少なく、値動きは小幅にとどまった。

個別では、顧客情報管理のセールスフォースやスマートフォンのアップル、石油のシェブロンなどが売られた。半面、日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)や機械のハネウェル・インターナショナル、航空機のボーイングといった消費関連株や景気敏感株には買いが入った。

ダウ平均は週間で9週連続で上昇した。年間では4542ドル(13.7%)上昇した。上昇は2年ぶり。上昇幅、上昇率ともに21年(5731ドル、18.7%高)以来の大きさだった。

人工知能(AI)関連分野の拡大で、半導体関連や大型ハイテク株が相場をけん引した。米国のインフレが鈍化するなかで、経済指標が底堅さを示し、ソフトランディング(軟着陸)への楽観も株買いにつながった。FRBによる利上げ局面が終了し、24年には利下げを始めるとの見方も株式相場の追い風となった。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に続落し、前日比83.784ポイント(0.55%)安の1万5011.352で終えた。電気自動車のテスラや交流サイトのメタ・プラットフォームズが下げた。

週間では9週連続での上昇。年間では4544ポイント(43.4%)上げ、2年ぶりの上昇となった。上昇率は20年(43.6%)以来の大きさだった。

多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は6営業日ぶりに反落し、前日比13.52ポイント(0.28%)安の4769.83で終えた。週間では9週連続で上昇。年間では2年ぶりに上昇し、上昇率は24.2%と21年(26.9%)以来の大きさだった。

自分のスタイルに合った投資活動を心掛けることをモットーとしています。

いろいろな方の投資の仕方や考え方も踏まえて、現在の自分の置かれている状況把握しておく必要があります。

 

野村證券口座

 2023年6月30日以降の最高評価損益は、9月25日+1,922,440円(3万2678円62銭)

区分銘柄数取得コスト時価評価額評価損益
特定預かり242,627,4003,191,230
+563,830
NISA503,885,6004,901,790+1,016,190
一般預かり1126,400315,100+191,100
合計756,639,4008,408,120
+1,768,720

 

評価損益は、時価評価額から取得コストを差し引いた差額です。自分の株価の状態が判ります。

毎日の株価に一喜一憂するよりもこの数値をもとに売却(利確・損切)か買い増しか判断することもあります。

現在はパートタイムですが労働をしており、投資で生活していないので評価損益が大きくマイナスでも回復することを待ち、

損切りはしておりません。一度上場したのなら再起してほしいです。今までの保有株で上場廃止は経験しておりません。

 

評価損益がプラスだからと言って、立ち止まっているわけには行きません。

株価上昇でキャピタルゲインは得られるとしても、インカムゲインがともなうかどうか見極めます。

売却して、さらに高配当株に投資することも常に考えています。

こういう時は、含み損があり、回復が見込めない銘柄を売却するチャンスです。

資産は減るかもしれませんが、評価損益はアップして気持ちが楽になります。

2023年は損切りを数銘柄して、その資金で再投資したことが功を奏しています。

 

楽天証券口座

 2023年の最高評価損益は、9月25日+507,032(3万2678円62銭)

区分銘柄数取得コスト時価評価額評価損益
特定預かり161,598,4182,092,400+493,982
合計161,598,4182,092,400+493,982

 

2022年の最低評価損益は、3月9日-21,214 円

2022年の最高評価損益は、11月28日+136,281 円

野村證券口座

特定預り

 
銘柄直近の決算保有数量取得コスト取得金額年初来安値年初来高値
1449
FUJIジャパン
経常利益200498円99,600円301 円
(2023/03/14)
430 円
(2023/09/20)
1726
ビーアールホールディングス
経常利益200160円32,000円324
(23/01/18)
404
(23/06/21)
2411
ゲンダイエージェンシー
経常利益100513円51,300円348
(23/01/25)
500
(23/03/07)
2415
ヒューマンホールディングス
経常利益1001,020円102,000円839
(23/01/04)
1,095
(23/07/31)
2914
日本たばこ産業
経常利益2002,872円574,400円2,537.5
(23/01/16)
3,487
(23/10/02)
2928
RIZAPグループ
経常利益200141円28,200円139 円
(2023/01/04)
299 円
(2023/10/19)
4623
アサヒペン
経常利益1001,794円179,400円1,719
(23/06/05)
1,977
(23/01/23)
4912
ライオン
経常利益1001,342円134,200円1,325
(23/07/14)
1,607
(23/09/05)
5956
トーソー
経常利益100573円57,300円485
(23/01/04)
549
(23/09/20)
6178
日本郵政
経常利益200821円164,200円978.5
(23/06/01)
1,286.5
(23/10/18)
7182
ゆうちょ銀行
経常利益2001,131円226,200円1,031
(23/06/01)
1,354.5
(23/10/10)
7480
スズデン
経常利益1001,304円130,400円2,078
(23/10/04)
2,877
(23/03/09)
7814
日本創発グループ
経常利益100315円31,500円483
(23/01/10)
725
(23/08/01)
7883
サンメッセ
経常利益100431円43,100円350
(23/03/30)
391
(23/02/27)
8065
佐藤商事
経常利益1001,171円117,100円1,190
(23/01/06)
1,615
(23/09/20)
8596
九州リースサービス
経常利益100532円53,200円695
(23/01/06)
1,104
(23/09/28)
8905
イオンモール
経常利益1001,734円173,400円1,652
(23/01/06)
1,904.5
(23/06/29)
8925
アルデプロ
経常利益200324円64,800円307
(23/08/17)
460
(23/07/04)
8996
ハウスフリーダム
経常利益100689円68,900円645
(23/01/18)
878
(23/09/15)
8999
グランディハウス
経常利益100447円44,700円532
(23/03/30)
660
(23/09/20)
9278
ブックオフグループホールディングス
経常利益100812円81,200円1,020
(23/10/16)
1,475
(23/04/14)
9466
アイドママーケティングコミュニケーション
経常利益200261円52,200円243
(23/10/16)
300
(23/04/14)
9831
ヤマダホールディングス
経常利益200406円81,200円412
(23/06/01)
495
(23/03/09)
9980
MRKホールディングス
経常利益100369円36,900円105
(23/01/04)
124
(23/03/10)

NISA預り

 
銘柄直近の決算保有数量取得コスト取得金額年初来安値年初来高値
1780
ヤマウラ
経常利益100532円53,200円993
(23/01/05)
1,291
(23/09/07)
2114
フジ日本精糖
経常利益100565円56,500円487
(23/05/08)
1,296
(23/08/23)
2198
アイ・ケイ・ケイホールディングス
経常利益100722円72,200円591
(23/07/07)
741
(23/09/28)
2411
ゲンダイエージェンシー
経常利益100371円37,100円348
(23/01/25)
500
(23/03/07)
2428
ウェルネット
経常利益100692円69,200円522
(23/10/16)
716
(23/05/08)
2599
ジャパンフーズ
経常利益1001,414円141,400円1,060
(23/01/13)
1,230
(23/05/09)
2796
ファーマライズホールディングス
経常利益100517円51,700円605
(23/03/20)
721
(23/07/28)
2928
RIZAPグループ
経常利益200195円39,000円139 円
(2023/01/04)
299 円
(2023/10/19)
2974
大英産業
経常利益100970円97,000円907 円
(2023/01/11)
1,440 円
(2023/09/14)
3168
黒谷
経常利益100501円50,100円560
(23/03/17)
632
(23/08/14)
3190
ホットマン
経常利益100475円47,500円553
(23/01/11)
687
(23/05/08)
3245
ディア・ライフ
経常利益100316円31,600円587
(23/01/05)
916
(23/09/21)
3297
東武住販
経常利益1001,234円123,400円985
(23/01/04)
1,257
(23/05/29)
3299
ムゲンエステート
経常利益100708円70,800円467
(23/01/16)
1,150
(23/09/29)
3477
フォーライフ
経常利益100625円62,500円590
(23/07/18)
664
(23/02/28)
3861
王子ホールディングス
経常利益

11月7日

100557円55,700円513 円
(2023/02/03)
678.2 円
(2023/09/19)
3863
日本製紙
経常利益1001,267円126,700円911
(23/01/19)
1,438
(23/09/20)
4409
東邦化学工業
経常利益200500円100,000円482
(23/03/31)
545
(23/08/07)
4678
秀英予備校
経常利益100358円35,800円399
(23/08/18)
440
(23/02/07)
4714
リソー教育
経常利益100358円35,800円233
(23/10/04)
373
(23/01/05)
4745
東京個別指導学院
経常利益100544円54,400円463
(23/07/18)
547
(23/01/24)
4929
アジュバンホールディングス
経常利益100874円87,400円915
(23/05/25)
1,054
(23/03/07)
4977
新田ゼラチン
経常利益100752円75,200円668
(23/10/04)
915
(23/05/09)
5020
ENEOSホールディングス
経常利益200461円92,200円436.4
(23/01/05)
642.3
(23/09/15)
5185
フコク
経常利益100615円61,500円991
(23/03/20)
1,664
(23/07/24)
5830
いよぎんホールディングス
経常利益100669円66,900円681
(23/01/18)
1,145
(23/09/21)
6178
日本郵政
経常利益200907円181,400円978.5
(23/06/01)
1,286.5
(23/10/18)
6724
セイコーエプソン
経常利益1001,134円113,400円1,781
(23/03/16)
2,459
(23/09/25)
7182
ゆうちょ銀行
経常利益200952円190,400円1,031
(23/06/01)
1,354.5
(23/10/10)
7208
カネミツ
経常利益100711円71,100円723
(23/01/12)
873
(23/05/12)
7277
TBK
経常利益100518円51,800円228
(23/01/05)
478
(23/09/20)
7291
日本プラスト
経常利益100412円41,200円393
(23/03/20)
521
(23/09/15)
7442
中山福
経常利益300307円92,100円319
(23/01/19)
376
(23/09/27)
7939
研創
経常利益100396円39,600円445
(23/01/04)
528
(23/09/13)
8095
アステナホールディングス
本年末NISA期間満了預りあり
経常利益100497円49,700円400
(23/01/16)
517
(23/10/17)
8230
はせがわ
経常利益100545円54,500円316
(23/01/13)
401
(23/04/03)
8285
三谷産業
経常利益100361円36,100円303
(23/01/10)
339
(23/09/19)
8591
オリックス
経常利益1001,811円181,100円2,091.5
(23/01/10)
2,991
(23/09/15)
8613
丸三証券
経常利益400397円158,800円396
(23/05/31)
902
(23/09/26)
8622
水戸証券
経常利益400254円101,600円208
(23/01/05)
503
(23/09/25)
8737
あかつき本社
経常利益200287円57,400円306
(23/01/04)
495
(23/09/20)
8742
小林洋行
経常利益100229円22,900円218
(23/01/06)
247
(23/05/02)
8848
レオパレス21
経常利益100528円52,800円261
(23/06/28)
394
(23/05/10)
8897
MIRARTHホールディングス
経常利益300439円131,700円354
(23/02/07)
505
(23/09/20)
8912
エリアクエスト
経常利益100257円25,700円95
(23/02/13)
131
(23/07/24)
8996
ハウスフリーダム
経常利益100569円56,900円645
(23/01/18)
878
(23/09/15)
9347
日本管財ホールディングス
本年末NISA期間満了預りあり
経常利益1001,804円180,400円2,403
(23/04/10)
2,759
(23/05/23)
9380
東海運
経常利益100274円27,400円276
(23/05/30)
381
(23/04/17)
9831
ヤマダホールディングス
本年末NISA期間満了預りあり
経常利益100531円53,100円412
(23/06/01)
495
(23/03/09)
9980
MRKホールディングス
経常利益700171円119,700円105
(23/01/04)
124
(23/03/10)

 

一般預り

 
銘柄直近の決算保有数量

取得コスト

取得金額年初来安値年初来高値
8267
イオン
経常利益1001264円126,400円2,467.5
(23/03/16)
3,143
(23/08/14)

 

楽天證券口座

特定口座 16件

銘柄
直近の決算
保有数量
(執行中)
平均取得価額
取得総額
年初来安値
年初来高値
1873 日本ハウスHLDGS

経常利益9月4日発表

200 株
301.00 円
60,200 円
275
(23/12/26)
410
(23/03/02)

2136 ヒップ

経常利益

100 株
744.00 円
74,400 円
748
(23/01/04)
1,230
(23/07/05)
2415 ヒューマンホールディングス経常利益
100 株
1,020.00 円
102,000 円
839
(23/01/04)
1,095
(23/07/31)

2904 一正蒲鉾

経常利益

100 株
922.00 円
92,200 円
698
(23/02/13)
802
(23/05/10)
3031ラクーンホールディングス経常利益

11月30日

200 株
594.00 円
118,800 円
592
(23/12/21)
1,219
(23/02/01)

3489 フェイスネットワーク

経常利益
200 株
636.00 円
127,200 円
793
(23/05/12)
1,656
(23/06/23)

5984 兼房

経常利益
100 株
662.00 円
66,200 円
688
(23/10/04)
816
(23/02/09)

6178 日本郵政

経常利益
200 株
820.60 円
164,120 円
978.5
(23/06/01)
1,286.5
(23/10/18)

6471 日本精工

経常利益
100 株
702.99 円
70,299 円
681
(23/01/16)
931.6
(23/07/03)

7182 ゆうちょ銀行

経常利益
200 株
1,131.00 円
226,200 円
1,031
(23/06/01)
1,354.5
(23/10/10)

7804 ビーアンドピー

経常利益
100 株
1,006.00 円
100,600 円
1,087
(23/01/04)
1,675
(23/09/25)

7987 ナカバヤシ

経常利益
100 株
505.00 円
50,500 円
470
(23/01/10)
557
(23/09/06)

8739 スパークス・グループ

経常利益
100 株
1,235.00 円
123,500 円
1,340
(23/05/12)
1,818
(23/02/01)

8798 アドバンスクリエイト

経常利益
100 株
829.00 円
82,900 円
931
(23/10/18)
1,261
(23/08/10)

9432 日本電信電話

経常利益
400 株
162.00 円
64,800 円
157.6
(23/08/04)
183.4
(23/09/27)

9831 ヤマダホールディングス

経常利益
200 株
402.49 円
80,499 円
412
(23/06/01)
495
(23/03/09)

 

保有株の状況チェックは、毎日の日課です。仕事中は休憩時間にスマホでマーケットと保有資産状況の傾向はチェックしますが、帰宅後のチェックが主となります。今は優待、高配当狙いですが、毎日の上げ下げをこまめにチェックすることは、未熟者にとっていろいろ勉強になります。2015年から株式積立から始めて、ようやく7年経過しました。まずは一歩踏み出すことです。2020年は、6年目ということでNISAの期間終了が3銘柄あり、初めてその銘柄をロールオーバーしました。2022年は、NISAの期間終了が9銘柄あり、その銘柄をロールオーバーしました。メイン口座は、野村證券。これは過去に持ち株に入るため口座開設。しかし、野村證券ではネットで米国株の取り扱いがないため、米国株に挑戦するために2020年末に楽天証券に口座を開設しました。今後、ロールオーバーでNISA枠の残額も少なくなると、手数料の安いネット証券での取引も考慮できます。*野村證券でも米国株の取り扱いを始めましたが手数料が高い。

*ロールオーバーとは、NISA口座で保有している有価証券の非課税期間を延長させることです。 NISA口座で保有している有価証券の非課税期間は通常5年間。 しかし、所定の手続きを行いNISA口座で保有している有価証券を翌年のNISA枠に移すことにより、非課税期間を最大10年まで延長させることができるという制度です。

 

2023年の投資の仕方も 動かざること山の如し
今年もしばらくは市場を様子見です。保有株は年末から大きな変化なし。

資金も昨年つかい切ってしまったので。2022年は、IPOは当選出きず、

立会外分売の銘柄はお得に約定できたのは評価したいと思います。

2022年から引き続き2020年の反省から企業の事業内容のトレンドとの

マッチングと財務状況を冷静に見ていきたいと思います。

売却したい銘柄はすでに決定しており、タイミングは計っています。

コロナの影響、そしてウクライナの影響とダメージはありましたが、それでも経済は動いている。

現状は売却よりも下落時に少ない資金ですが投資し続けるということをこの時期は考えています。

 

銘柄を増やすということは目標ではなく、2021年からは良い銘柄に集中していくということ。

ですが結果的に銘柄が増えています。

立会外分売に申し込むと当選しないと思っていましたが、想定以上に当選してしまいました。

ゆえに保有銘柄が増えて続けております。

(投資の仕方に絶対はないと思っております。)

ほぼ高配当銘柄に申し込みを集中していましたので、やみくもではありません。

IPOは落選続きですので、申し込みも面倒となり、離脱しました。

 

2. 2023年 日本株の配当金の状況  

2019は配当金は10万円台に乗りました。

そして、2020年このまま順風満帆とはいきませんでした。

期待していた配当も休止のところが増え微増という結果に終わりました。

配当金は、再投資に回しています。

配当金で基本的な生活費が賄えるようになればと目標を持つのですが。

それには、配当の利回りを重視しなければなりません。

そして配当金目的ということでは、米国株に興味をもち、2020年からスタートしました。

ブログを拝見していると米国株をスタートさせた方が最近増えています。

何でもスタートは早いほうがいいと思います。小投資で。

早い失敗も経験は積み重ねることにより成果に導かれると思います。

米国株に関しては別ページで掲載しています。

2021年は銘柄を入れ替えたことと来年に向けて仕込みをしているので昨年を上回るか微妙な状況でしたが、

復配の銘柄もありなんとか少し上回りました。

2022年も昨年を上回ることができました。

2023年は、10月現在で日本株、米国株とも昨年を上回っています。

また、タブレットに配当アプリを入れて、管理するようにもしました。

10月現在 税引き前 配当金額は、486,193円 とでています。

今年度、そして来年度もさらにアップさせていきます。

2016年から株を保有してから8年目で税引き配当金100万円超えました。

 

日本株 配当金実績 

年度年度累計(税抜)
2023年度312,708円 
2022年度223,375
2021年度151,080円
 2020年度 147,521円 
 2019年度 132,331円
2018年度72,221円
2017年度49,258円
累計1,018,873円

 

米国株配当金実績 明細はこちらから⇒米国株 配当金 2023

 

配当金のドルは、すべて再投資です。

米国株投資は、まだ4年目。

昨日より今日。今日より明日です。

 

年度年度累計(税抜)
2023年度539.44USドル
2022年度439.39 USドル
2021年度242.82 USドル
 2020年度 25.50 USドル
累計1247.15USドル


3.優待品の取得状況

意外と優待品が貯まってきます。効率よく使用していく癖をつけないと今後宝の持ち腐れになる模様。

ある程度で高配当株に比重を置くことも検討せねば。

でも優待のおかげで株価が下がらないし、モチベーションもあがる利点も捨てきれない。

断捨離とは不要な物を減らし、生活に調和をもたらす思想とのことですが、

そもそも今日使わない物は買わないという癖をつけないとたまる一方です。

もともと収集癖のある自分にとって痛いことなのですが、

このポイントを肝に銘じなければなりません。

ウッチャンナンチャンのテレビ番組での持っていく必要なもの必要のない物を思い出します。

でもこつこつ積み上げていく株式を始めたおかげで、衝動買いはなくなりました。

むしろ今あるものをどう消化していくかが喫緊の課題です。

 

2020年は、業績の悪化、コロナの影響もあり、優待の廃止、休止、改悪により昨年の取得数を下回りました。

優待品はこれくらいでいいかなと思ってきました。それは、家族員数の変化に比例してくると思います。

それは、使い切れることを念頭におくことだと思います。

そして、2021年は配当利回りを考慮した投資に変更し、取得数は48品となりました。

2022年そして2023年も優待品を目標とはしませんが、増資による優待品のレベルアップは昨年に仕込んでいます。

 

年度取得数
202344
202247
202148
202048銘柄54品取得
201949銘柄57品取得
201853銘柄53品取得
201738銘柄44品取得

 

4.売却益の状況 ☞2023年も積極的に利確と損切りもしていきたいと思います。

利回りが低くなったり、優待が廃止になった株を中心に評価損益プラスで売却し、今は、評価損益がマイナスである銘柄でも、もともと低額投資なので損切りということはせず、業績改善をで期待して見守っていきますということでしたが、方針変更。2023年も基準を設定し、積極的に利確と損切りもしていきたいと思います。

 

年度売却損益
2023年度+115,838円
2022年度+20,648円
2021年度 +152,629円
2020年度+234,545円
2019年度実績なし
2018年度+528,941円
2017年度+380,076円
累計+1,432,677円

 

5.市場区分の見直し

東京証券取引所は、2022年4月4日、市場区分を「プライム市場」、「スタンダード市場」、「グロース市場」の3つの新しい市場区分へと再編いたしました。また、旧市場区分において市場第一部に上場している内国普通株式全銘柄により部構成されていたTOPIX(東証株価指数)等の株価指数についても見直しを行っています。

 

新市場区分のコンセプト・上場基準

コンセプト

2022年4月4日以降のそれぞれの新市場区分のコンセプトは以下のとおりです。

プライム市場多くの機関投資家の投資対象になりうる規模の時価総額(流動性)を持ち、より高いガバナンス水準を備え、投資者との建設的な対話を中心に据えて持続的な成長と中長期的な企業価値の向上にコミットする企業向けの市場
スタンダード市場公開された市場における投資対象として一定の時価総額(流動性)を持ち、上場企業としての基本的なガバナンス水準を備えつつ、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上にコミットする企業向けの市場
グロース市場高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ一定の市場評価が得られる一方、事業実績の観点から相対的にリスクが高い企業向けの市場

上場基準

日本株保有銘柄の状況   2023年1月04日 現在 2022年度

   今年の非課税枠(NISA)は、残161,950円です。

2023年は、ロールオーバーで非課税枠は約25万となる予定です。

日経平均 25,716.86 -377.64 NYダウ 33,220.80 +345.09

日本市場

東証大引け 反落し9カ月半ぶり安値 米株安で主力株に売り
2023年の大発会となる4日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前営業日に比べ377円64銭(1.45%)安の2万5716円86銭で終えた。22年3月15日以来およそ9カ月半ぶりの安値。3日の米国株安を受け、主力株の一角に売りが膨らんだ。外国為替市場の円高・ドル安基調も輸出関連の重荷となり、下げ幅は400円を超える場面があった。

日経平均が大発会に下げるのは、21年以来2年ぶり。大発会の下げ幅としては20年(451円安)以来の大きさとなる。

金融引き締めによる米景気の減速懸念がくすぶっていることに加え、新型コロナウイルスの感染拡大による中国経済の不透明感も重荷となった。世界経済の動向を受けやすい海運株や鉱業株の下げが目立った。

ただ、売り一巡後は自律反発狙いの買いが入り、下げ渋った。米国で4日に発表される経済指標を見極めたいとの雰囲気が広がり、午後は2万5700円台を中心に狭い値幅での動きが続いた。

東証株価指数(TOPIX)は4日続落した。TOPIXは前営業日比23.56ポイント(1.25%)安の1868.15で終えた。22年10月中旬以来の安値。

東証プライムの売買代金は概算で2兆7628億円、売買高は12億4487万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1584、値上がり銘柄数は213、変わらず銘柄数は41だった。

ファストリ、東エレクが下落。トヨタ、村田製が昨年来安値を更新した。一方で、金融株が逆行高となり、三菱UFJ、三井住友FG、みずほFGがそろって昨年来高値を更新。ソニーG、シャープが上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 米国市場 米国株実績はこちらから⇒米国株実績

<IGM>米国株式 続落 景気後退への懸念で テスラが急落
3日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比10.88ドル安(-0.03%)の33136.37ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は11、変わらずは1。低調な中国の景気指標や、国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事が1日、「世界経済の3分の1」が景気後退に陥ると述べるなど、景気の先行きへの懸念が相場の重石となった。アップル(-3.74%)や石油シェブロン(-3.06%)、医療保険ユナイテッド・ヘルス(-2.18%)が下げを主導した。航空機ボーイング(+2.57%)やディズニー(+2.41%)は買われた。30日の終値は33147.25ドル。
ナスダックは同79.49ポイント安(-0.76%)の10386.98。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが下げを主導した。30日の終値は10466.48。電気自動車テスラ(-12.24%)が急落。2022年の納車台数が前年比40.3%増の131万3851台と、過去最多を更新したものの、目標の前年比50%増を下回った。
S&P500は同15.36ポイント安(-0.40%)の3824.14。通信、金融など5業種が上昇、エネルギー、IT、一般消費財など6業種が下落。30日の終値は3839.50。
(経済指標)                    (発表値)
12月30日
12月シカゴ購買部協会景気指数   44.9(前回: 37.2)
1月3日
12月製造業PMI改定値            46.2(前回: 46.2)

[インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

自分のスタイルに合った投資活動を心掛けることをモットーとしています。

いろいろな方の投資の仕方や考え方も踏まえて、現在の自分の置かれている状況把握しておく必要があります。

野村證券口座

区分銘柄数取得コスト時価評価額評価損益
特定預かり232,174,3002,232,500
+58,200
NISA544,210,8004,260,450+49,650
一般預かり1126,400275,200+148,800
合計756,511,5006,768,150
+256,650

評価損益は、時価評価額から取得コストを差し引いた差額です。自分の株価の状態が判ります。毎日の株価に一喜一憂するよりもこの数値をもとに売却(利確・損切)か買い増しか判断することもあります。現在はパートタイムですが労働をしており、投資で生活していないので評価損益が大きくマイナスでも回復することを待ち、損切りはしておりません。一度上場したのなら再起してほしいです。今までの保有株で上場廃止は経験しておりません。

 

楽天証券口座

2022年1月27日この口座で初めて記念すべきマイナスとなりました。

3月7日も-4,774 円に転じました。8日-16,294円 9日-21,214 円

何故か。最低になった時の状況を覚えておくことが必要だと思います。

上がるときも下がるときもあります。数字から目をそらさず、その株の

ポテンシャルを知るということだと思います。

5月20日この状況で、評価損益∔30,967円まで回復。

6月28日、評価損益+64,347円。7月26日、評価損益+89,287円

8月8日、評価損益+90,027 円まで伸長しました。8月16日、評価損益+90,767 円まで伸長しました。

そして、8月17日、評価損益+98,087円まで伸長しました。8月26日、評価損益+101,907円まで伸長しました。

9月9日、評価損益+104,567円まで伸長。9月12日、評価損益+105,947円まで伸長。

11月21日、評価損益+114,281円まで伸長。11月22日、評価損益+124,081円まで伸長。

11月28日、評価損益+136,281円まで伸長。

区分銘柄数取得コスト時価評価額評価損益
特定預かり111,085,2191,210,100+124,881 
合計111,085,2191,210,100+124,881 

 

保有株の状況チェックは、毎日の日課です。仕事中は休憩時間にスマホでマーケットと保有資産状況の傾向はチェックしますが、帰宅後のチェックが主となります。今は優待、高配当狙いですが、毎日の上げ下げをこまめにチェックすることは、未熟者にとっていろいろ勉強になります。2015年から株式積立から始めて、ようやく7年経過しました。まずは一歩踏み出すことです。2020年は、6年目ということでNISAの期間終了が3銘柄あり、初めてその銘柄をロールオーバーしました。2022年は、NISAの期間終了が9銘柄あり、その銘柄をロールオーバーしました。メイン口座は、野村證券。これは過去に持ち株に入るため口座開設。しかし、野村證券ではネットで米国株の取り扱いがないため、米国株に挑戦するために2020年末に楽天証券に口座を開設しました。今後、ロールオーバーでNISA枠の残額も少なくなると、手数料の安いネット証券での取引も考慮できます。*野村證券でも米国株の取り扱いを始めましたが手数料が高い。

*ロールオーバーとは、NISA口座で保有している有価証券の非課税期間を延長させることです。 NISA口座で保有している有価証券の非課税期間は通常5年間。 しかし、所定の手続きを行いNISA口座で保有している有価証券を翌年のNISA枠に移すことにより、非課税期間を最大10年まで延長させることができるという制度です。

 

2022年の投資の仕方 動かざること山の如し

今年もしばらくは市場を様子見です。保有株は年末から大きな変化なし。資金も昨年つい切ってしまったので。2021年は、IPOは当選出きず、立会外分売の銘柄はお得に約定できたのは評価したいと思います。2021年から引き続き2020年の反省から企業の事業内容のトレンドとのマッチングと財務状況を冷静に見ていきたいと思います。売却したい銘柄はすでに決定しており、タイミングは計っています。

コロナの影響、そしてウクライナの影響とダメージはありましたが、それでも経済は動いている。現状は売却よりも下落時に少ない資金ですが投資し続けるということをこの時期は考えています。

 

現在75銘柄保有中

(同じ銘柄は集約しています。ひな株は含まず。)

銘柄を増やすということは目標ではなく、2021年からは良い銘柄に集中していくということ。ですが結果的に銘柄が増えています。

立会外分売に申し込むと当選しないと思っていましたが、想定以上に当選してしまいました。ゆえに保有銘柄が増えております。

ほぼ高配当銘柄に申し込みを集中していましたので、やみくもではありません。

IPOは落選続きですので、申し込みも面倒となりました。

特定預かり 30銘柄

①1726 ビーアールホールディングス(200株) ②2411 ゲンダイエージェンシー(100株)  ③2914 日本たばこ産業(200株) 4334 ユークス(100株)☛売却6/22 ⑤4355 ロングライフホールディング(300株) ⑥4623 アサヒペン(100株) ⑦5956 トーソー(100株) ⑧7480 スズデン(100株) ⑨7810 クロスフォー(100株)⑩7883 サンメッセ(100株) ⑪ 9278 ブックオフグループホールディングス(100株)⑫ 9812 テーオーホールディングス(100株)⑬ 9980 MRKホールディングス(100株) ⑭3489 フェイスネットワーク(100株)  ⑮8798 アドバンスクリエイト(100株)  ⑯ 2904 一生蒲鉾(100株) ⑰5268旭コンクリート(100株)⑱7814日本創発グループ(100株)⑲1449 FUJIジャパン(200株)⑳7804 ビーアンドピー(100株) ㉑8739 スパークス・グループ(200株)㉒8999 グランディハウス(100株)㉓8596九州リースサービス(100株)㉔2136ヒップ(100株)㉕佐藤商事(100株)㉖日本郵政(400株)㉗8996ハウスフリーダム(100株)2415ヒューマンホールディングス(200株)5984兼房(100株)㉚9831 ヤマダ電機(400株)㉛2928 RIZAPグループ(200株)

NISA預り 54銘柄

①1780  ヤマウラ(100株) ②2114 フジ日本精糖(100株)③ 2198 アイ・ケイ・ケイ(100株)④ 2599 ジャパンフーズ(100株) ⑤2796 ファーマライズホールディングス(100株) ⑥2812 焼津水産化学工業(100株) 2928 RIZAPグループ(200株)⑧3168 黒谷(100株) ⑨3190 ホットマン(100株) ⑩3205 ダイドーリミテッド(100株) ⑪3245ディア・ライフ(100株)⑫ 3297東武住販(100株)⑬ 3299 ムゲンエステート(100株) 4355 ロングライフホールディング(200株) ⑮4678 秀英予備校(100株) ⑯4929 アジュバンコスメジャパン(100株) ⑰4977 新田ゼラチン(100株)⑱5185 フコク(100株)⑲6430 ダイコク電機(100株) ⑳7277 TBK (100株)7810 クロスフォー(100株) ㉒ 7939 研創 (100株) ㉓8095アステナホールディングス<旧イワキ>(100株)㉔8230 はせがわ(100株) ㉕8285  三谷産業(100株)  ㉖8385 伊予銀行(100株) ㉗8591 オリックス(100株) ㉘8622 水戸証券(400株)㉙8737 あかつき本社(200株)㉚8742小林洋行 (100株)㉛8848 レオパレス21(100株) ㉜8897 タカラレーベン(300株) ㉝8912 エリアクエスト(100株) ㉞9380 東海運(100株) ㉟9728 日本管財(100株) 9831 ヤマダ電機(100株) 9980 MRKホールディングス(700株) ㊳4714リソー教育(100株) ㊴2428 ウェルネット(100株) ㊵4409東邦化学工業(200株) 2411 ゲンダイエージェンシー(100株) ㊷6724 セイコーエプソン ㊸3863日本製紙(100株)㊹5020ENEOSホールディングス(200株)㊺7182ゆうちょ銀行(200株)6178日本郵政(200株) 5268旭コンクリート(100株) ㊽7208カネミツ(100株)8996ハウスフリーダム(100株)㊿7442 中山福(300株)51 4745東京個別指導学院(100株)52 8613丸三証券(00株)53 7291 日本プラスト(100株) 54 3477ォーライフ(100株)

一般預り  1銘柄

①8267イオン(100株)

 日本株保有株の状況   2021年12月31日 現在 2021年度

   今年の非課税枠(NISA)は、残り3,800円です。

日経平均 28,791.71 -115.17 NYダウ 36,398.08 -90.55

東証大引け 続落 経済再開関連さえず、持ち高調整売りも
大納会を迎えた30日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比115円17銭(0.40%)安の2万8791円71銭で終えた。東京市場が年末年始に休場するのを前に、買い持ち高の縮小が先行した。下げ幅は朝方に一時300円を超えたが、売り一巡後は買い戻しなども入って下げ渋った。

東京市場の休場中に海外発の材料で世界の金融市場の地合いが変化する可能性が意識され、朝方は持ち高調整の売りが優勢だった。「日経平均は2020年まで5年連続で大納会の日に下落していたため、アノマリー(経験則)として意識された」(国内証券のストラテジスト)との声も聞かれた。

新型コロナウイルスへの警戒感も重荷だった。変異型「オミクロン型」への警戒が強まるなか、国内では29日に報告された新規感染者数が2カ月半ぶりに500人を上回った。足元では帰省する人が増えており、年明け以降の感染者数の増加に対する懸念は根強い。鉄道株をはじめリオープン(経済再開)銘柄の一角には売りが目立った。

しかし売り一巡後に日経平均は値を戻した。短期筋が連休を前にショートカバー(売り方の買い戻し)を進め、日経平均は前日終値近辺まで下げ渋る場面もあった。外国為替市場で円相場が1ドル=115円台前半と円安・ドル高で推移したのも輸出関連株などの支えとなった。

日経平均は年間では1347円54銭(4.9%)上昇した。

30日の東証株価指数(TOPIX)は続落し、前日比6.66ポイント(0.33%)安の1992.33で終えた。JPX日経インデックス400も続落した。

東証1部の売買代金は概算で1兆8438億円。売買高は7億2984万株にとどまった。東証1部の値下がり銘柄数は1333と、全体の約6割を占めた。値上がりは735、変わらずは115銘柄だった。

小田急や京成が売られたほか、ANAHDが下落した。リコーやテルモも安い。半面、ZHDが大幅高。スクリンやソフトバンクグループ(SBG)も上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

米国株、ダウ7日ぶり反落し90ドル安 引けにかけ利益確定売り ナスダック続落
【NQNニューヨーク=川内資子】30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は7営業日ぶりに反落し、前日比90ドル55セント(0.2%)安の3万6398ドル08セントで終えた。前日までの6営業日で1500ドル超上げ過去最高値を付けた後で、引けにかけて年末を前に利益を確定する目的の売りが優勢となった。ただ、雇用指標の改善を受けて米景気の回復が続くとの見方から消費関連株は買われ、高く推移する場面もあった。

朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数は前週比8000件減の19万8000件と市場予想(20万5000件)を下回った。新型コロナの変異型「オミクロン型」の感染拡大が米労働市場に悪影響を及ぼすとの懸念がやや薄れた。消費関連株を中心に買いが先行し、ダウ平均は朝方に190ドル高まで上昇した。

ただ、次第に上値が重くなり、取引終了にかけてはこのところ上昇が目立った景気敏感株などに利益確定目的の売りが優勢となった。年末前に休暇を取る市場関係者が多く、薄商いで値動きが大きくなりやすかったとの指摘があった。

建機のキャタピラーや化学のダウなど景気敏感株が売られ、前日に上げたスポーツ用品のナイキも安い。ソフトウエアのマイクロソフトやスマートフォンのアップルといったハイテク株も下げた。一方、映画・娯楽のウォルト・ディズニーやディスカウントストアのウォルマートなど消費関連株の一角は上げた。

ナスダック総合株価指数は3日続落し、前日比24.652ポイント(0.2%)安の1万5741.564で終えた。電気自動車のテスラや半導体のマイクロン・テクノロジーが売られた。バイオ製薬のバイオジェンは7%下げた。韓国サムスングループが買収する方向で交渉中との前日の報道をサムスンが否定した。

自分のスタイルに合った投資活動を心掛けることをモットーにすることを目標としています。

いろいろな方の投資の仕方や考え方も踏まえて、現在の自分の置かれている状況を踏まえる必要があります。

野村證券口座

区分銘柄数取得コスト時価評価額評価損益
特定預かり242,240,5002,108,960-131,540
NISA473,568,6003,581,370+12,770
一般預かり1126,400270,900+141,500
合計725,935,5005,961,230
+25,730

 

楽天証券口座

区分銘柄数取得コスト時価評価額評価損益
特定預かり111,011,3741,039,160+27,786
合計111,011,3741,039,160+27,786

 

 

保有株の状況チェックは、毎日の日課です。仕事中は休憩時間にスマホでマーケットと保有資産状況の傾向はチェックしますが、帰宅後のチェックが主となります。今は優待、高配当狙いですが、毎日の上げ下げをこまめにチェックすることは、未熟者にとっていろいろ勉強になります。2015年から株式積立から始めて、ようやく6年経過しました。まずは一歩踏み出すことです。2020年は、6年目ということでNISAの期間終了が3銘柄あり、初めてその銘柄をロールオーバーしました。メイン口座は、野村證券。これは過去に持ち株に入るため口座開設。しかし、野村證券ではネットで米国株の取り扱いがないため、米国株に挑戦するために昨年末に楽天証券に口座を開設しました。今後、ロールオーバーでNISA枠の残額も少なくなると、手数料の安いネット証券での取引も考慮できます。*野村證券でも米国株の取り扱いを始めましたが手数料が厳しい。

*ロールオーバーとは、NISA口座で保有している有価証券の非課税期間を延長させることです。 NISA口座で保有している有価証券の非課税期間は通常5年間。 しかし、所定の手続きを行いNISA口座で保有している有価証券を翌年のNISA枠に移すことにより、非課税期間を最大10年まで延長させることができるという制度です。

2021年度の評価損益は、+241,600円が最高益(3月22日) 一方-38,100円を最低益(2月2日)。

ようやく評価損益がプラスに2月8日。しかし、コロナによるダメージが回復しない持ち株が多いこと。

評価損益は、時価評価額から取得コストを差し引いた差額です。自分の株価の状態が判ります。毎日の株価に一喜一憂するよりもこの数値をもとに売却(利確・損切)か買い増しか判断することもあります。現在は労働をしており、投資で生活していないので評価損益が大きくマイナスでも回復することを待ち、損切りはしておりません。

 

今年の投資の仕方

今年は、しばらく市場を様子見です。特定の銘柄が上昇しており、売却を頭に入れて相場を見ております。なので配当金も優待品取得も昨年より下回ると思います。昨年と違う点は、IPOと立会外分売の銘柄を注視したいと思います。昨年までの反省から企業の事業内容のトレンドとのマッチングと財務状況を冷静に見ていきたいと思います。JTへの投資失敗が響いているからです。

 

現在72銘柄保有中

銘柄を増やすということではなく、今年からは良い銘柄に集中していくということ。ですが結果銘柄が増えています。

特定預かり 31銘柄

①1726 ビーアールホールディングス(200株) ②2411 ゲンダイエージェンシー(100株)  ③2914 日本たばこ産業(200株) ④4334 ユークス(100株) ⑤4355 ロングライフホールディング(300株) ⑥4623 アサヒペン(100株) ⑦5956 トーソー(100株) ⑧7480 スズデン(100株) ⑨7810 クロスフォー(100株)⑩7883 サンメッセ(100株) ⑪ 9278 ブックオフグループホールディングス(100株)⑫ 9812 テーオーホールディングス(100株)⑬ 9980 MRKホールディングス(100株) ⑭3489 フェイスネットワーク(100株)  ⑮8798 アドバンスクリエイト(100株)  ⑯ 2904 一生蒲鉾(100株) ⑰5268旭コンクリート(100株)⑱7814日本創発グループ(100株)⑲1449 FUJIジャパン(200株)⑳7804 ビーアンドピー(100株) ㉑8739 スパークス・グループ(200株)㉒8999 グランディハウス(100株)㉓8596九州リースサービス(100株)㉔2136ヒップ(100株)㉕佐藤商事(100株)㉖日本郵政(400株)㉗8996ハウスフリーダム(100株)2415ヒューマンホールディングス(200株)5984兼房(100株)㉚9831 ヤマダ電機(200株)㉛2928 RIZAPグループ(200株)

NISA預り 47銘柄

①1780  ヤマウラ(100株) ②2114 フジ日本精糖(100株)③ 2198 アイ・ケイ・ケイ(100株)④ 2599 ジャパンフーズ(100株) ⑤2796 ファーマライズホールディングス(100株) ⑥2812 焼津水産化学工業(100株) ⑦2928 RIZAPグループ(200株)⑧3168 黒谷(100株) ⑨3190 ホットマン(100株) ⑩3205 ダイドーリミテッド(100株) ⑪3245ディア・ライフ(100株)⑫ 3297東武住販(100株)⑬ 3299 ムゲンエステート(100株) ⑭4355 ロングライフホールディング(200株) ⑮4678 秀英予備校(100株) ⑯4929 アジュバンコスメジャパン(100株) ⑰4977 新田ゼラチン(100株)⑱5185 フコク(100株)⑲6430 ダイコク電機(100株) ⑳7277 TBK (100株)㉑7810 クロスフォー(100株) ㉒7939 研創 (100株) ㉓8095アステナホールディングス<旧イワキ>(100株)㉔8230 はせがわ(100株) ㉕8285  三谷産業(100株)  ㉖8385 伊予銀行(100株) ㉗8591 オリックス(100株) ㉘8622 水戸証券(100株)㉙8737 あかつき本社(200株)㉚8742小林洋行 (100株)㉛8848 レオパレス21(100株) ㉜8897 タカラレーベン(300株) ㉝8912 エリアクエスト(100株) ㉞9380 東海運(100株) ㉟9728 日本管財(100株) ㊱9831 ヤマダ電機(100株) ㊲9980 MRKホールディングス(400株) ㊳4714リソー教育(100株) ㊴2428 ウェルネット(100株) ㊵4409東邦化学工業(200株) ㊶2411 ゲンダイエージェンシー(100株) ㊷6724 セイコーエプソン ㊸3863日本製紙(100株)㊹5020ENEOSホールディングス(200株)㊺7182ゆうちょ銀行(200株)㊻6178日本郵政(200株) ㊼5268旭コンクリート(100株)

一般預り  1銘柄

①8267イオン(100株)

 

2020年 保有株の状況   今年の非課税枠(NISA)は、残り112,000円です。

数値は、2020年12月30日 PM15:00 現在です

日経平均 27,444.17 -123.98   NYダウ 30,409.56 +73.89

東証大引け 3日ぶり反落、高値警戒で利益確定売り 下値では押し目買いも
大納会を迎えた30日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、前日比123円98銭(0.45%)安の2万7444円17銭で終えた。今週に入ってからの2営業日で900円超上昇していたため、急ピッチの上値追いに高値警戒感が強まって利益確定売りが優勢だった。ただ押し目買い意欲も強く、午後には上昇に転じる場面もあった。

日経平均の年間の上昇幅は3787円55銭で、2013年(5896円13銭)以来の大きさだった。上昇率は16%と、前年(18%)をやや下回った。

前日には心理的な節目の2万7000円台を回復し、約30年4カ月ぶりの高値を付けていた。目先の達成感や短期的な過熱感を意識した売りが出やすかった。東京株式市場があすから4日間の休場に入るのを前に、手じまい売りも出た。

ただ、年明け以降の上昇相場の継続を期待した押し目買い意欲も強く、後場には一時上昇に転じた。市場では「年末の薄商いのなかで、日銀による上場投資信託(ETF)買いが相場を押し上げた」との見方もあった。午前の東証株価指数(TOPIX)は前日比0.67%安で、日銀がETFに買いを入れると相場がみている水準(0.50%安)に達していた。

JPX日経インデックス400は6営業日ぶりに反落。終値は前日比133.46ポイント(0.81%)安の1万6341.80だった。TOPIXも6営業日ぶりに反落し、14.50ポイント(0.80%)安の1804.68で終えた。

東証1部の売買代金は概算で1兆9606億円。売買高は8億7819万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1507と、全体の約7割を占めた。値上がりは607銘柄、変わらずは73銘柄だった。

日本製鉄やJFEが売られたほか、エプソンやキヤノン、コニカミノルなども売りが優勢だった。ホンダや日産自も下げた。一方で川崎汽や郵船が上昇。JTや味の素、ニチレイなども高かった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

米国株、ダウ反発し73ドル高 最高値更新 景気敏感株に買い
【NQNニューヨーク=岩本貴子】30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発した。前日比73ドル89セント(0.2%)高の3万0409ドル56セントで終え、過去最高値を更新した。新型コロナウイルスのワクチンが普及し、2021年に世界経済が回復するとの期待が買いを後押しした。資本財や消費関連など景気敏感株の上昇が目立った。

英国は30日、英製薬のアストラゼネカと英オックスフォード大学が開発した新型コロナのワクチンを承認した。先進国でワクチンの承認が相次ぎ、景気回復を後押しすると受け止められた。

ムニューシン米財務長官が29日夕、追加経済対策の一環である現金給付の手続きを30日に開始すると述べたと伝わった。早期に現金が支給され、個人消費を支えるとの見方が広がった。米シカゴ購買部協会が30日発表した12月の景気指数(PMI)が市場予想に反して59.5と前月から上昇したことも、景気への楽観論につながった。

ダウ平均は伸び悩む場面もあった。欧米で新型コロナの感染者数が高水準で推移し、米国では新型コロナの変異種の感染が確認された。カリフォルニア州は外出禁止命令を無期限で延長した。経済活動の制限が広がり、短期的な景気減速を懸念する売りが出た。

景気敏感株が総じて買われ、クレジットカードのビザやアメリカン・エキスプレスが高い。建機のキャタピラーや化学のダウなど資本財や素材株も買われた。原油高を受け、石油株も高い。

景気敏感株が買われた半面、スマートフォンのアップルやソフトウエアのマイクロソフトなど主力ハイテク株は売り優勢だった。医薬のメルクや通信のベライゾン・コミュニケーションズなどディフェンシブ銘柄の一角も下げた。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発した。前日比19.781ポイント(0.2%)高の1万2870.002で終えた。通期の電気自動車の販売台数が目標の50万台を上回るとの予測が出たテスラが大幅高。

区分銘柄数取得コスト時価評価額評価損益
特定預かり161,644,9001,417,225-227,675
NISA463,334,1253,122,925-211,200
一般預かり1126,400338,500+212,100
合計635,105,4254,878,650
-226,775

 

保有株の状況チェックは、毎日の日課です。仕事中は休憩時間にスマホでマーケットと保有資産状況の傾向はチェックしますが、帰宅後のチェックが主となります。今は優待、高配当狙いですが、毎日の上げ下げをこまめにチェックすることは、未熟者にとっていろいろ勉強になります。2015年から株式積立から始めて、ようやく5年で2019年で59銘柄まできました。まずは一歩踏み出すことです。2020年は、6年目ということでNISAの期間終了が3銘柄ありました。ヤマウラ、スクロール、はせがわ。その銘柄をロールオーバーしましたので今年の非課税枠(NISA)は、1,029,900円となっております。メイン口座は、野村證券。野村證券ではネットで米国株の取り扱いがないため、米国株に挑戦するために昨年末に楽天証券に口座を開設しました。今後、ロールオーバーでNISA枠の残額も少なくなると、手数料の安いネット証券での取引も考慮できます。

*ロールオーバーとは、NISA口座で保有している有価証券の非課税期間を延長させることです。 NISA口座で保有している有価証券の非課税期間は通常5年間。 しかし、所定の手続きを行いNISA口座で保有している有価証券を翌年のNISA枠に移すことにより、非課税期間を最大10年まで延長させることができるという制度です。

2020年度の評価損益は、+511,325円が最高益 (1月22日) 

評価損益は、時価評価額から取得コストを差し引いた差額です。自分の株価の状態が判ります。毎日の株価に一喜一憂するよりもこの数値をもとに売却(利確・損切)か買い増しか判断することもあります。

-1,295,425を最低益(3月13日) 原因は、コロナウィルス、病原菌での株式市場に与える影響については記憶しておかなければなりません。アメリカの乱高下はすさまじいものもありますが。

 

今年の投資の仕方

1月6日月曜日の大発会でスタート。下落しましたが、1日で昨年の12月26日の最高益+442,925円を更新。私の持ち株の中で大きなマイナス評価損益を出しているJTの回復を待っているのですが未だかなわず。マルコが少しづつ回復しているのが救い、さらに近隣にマルコがオープンしていたのにはビックリです。保有中の評価損益は、以下の数値です。特定口座預かりは、18銘柄、NISA口座預かりは、45銘柄、一般口座預かりは、1銘柄で、合計64銘柄の保有です。今年の欲しい銘柄リストを作成しました。昨年末にIPOも初当選したので余力があれば挑戦していきます。配当金を狙うために、今年は来年の仕込みをする年だと目標を立てます。なるべく年初来安値に近く、経営数値の良い、そして権利落ちを狙う所存でございます。

2020年、まず取得したのは、リソー教育(4714) 配当目的です。続いて ウェルネット(2728)これも配当目的です。そして 東邦化学工業(4409)は、配当+優待利回り4%ということで仕込みました。コミカミノルタ(4902)は、株主優待はカレンダー、配当利回りは、4.46%あり、保有しました。優待は自分にとって有益で使いこなせるかに主点を置き、あくまでも配当金を狙っていきます。

さて、コロナウィルスの影響による株価の不安定をどのように有効に活用していくか。夜明けの来ない夜はないさという歌詞を思い出し、いづれ収束するのは確かで、それはいつかということを考えながら今できることをします。まず、NISA枠で取得できず、特定口座預かりで長期保有している銘柄を経営数値など勘案して、年初来安値あるいは約定したコスト以下になった場合、その銘柄をNISA枠で取得し直し、夜明けが来たときに特定口座預かり銘柄を売却したいと思います。そして、3月6日に早速、<2411 >ゲンダイエージェンシー(100株) を取得、3月9日に<8742>小林洋行(100株)、<8897>タカラレーベン(200株)、<7810>クロスフォー(100株)、<8291>日産東京販売ホールディングス(200株)、<8737>あかつき本社(200株)、<7355>ロングライフホールディング(100株)、<4409>東邦化学工業(100株)、<5185>フコク(100株)を取得しました。

 

現在63銘柄保有中となりました。

特定預かり15銘柄

1726 ビーアールホールディングス(200株) 2411 ゲンダイエージェンシー(100株)  2914 日本たばこ産業(200株) 4334 ユークス(100株) 4355 ロングライフホールディング(100株) 4623 アサヒペン(100株) 5956 トーソー(100株)6407 CKD(100株)⇐売却7480 スズデン(100株) 7810 クロスフォー(100株) 7883 サンメッセ(100株) 8737 あかつき本社(225株)8742 小林洋行(100株)⇐売却8897 タカラレーベン(400株) 9278 ブックオフグループホールディングス(100株) 9812 テーオーホールディングス(100株) 9896 JKホールディングス(100株)⇐売却9980 MRKホールディングス(100株) 9995 グローセル(100株)

NISA預り 46銘柄

1780  ヤマウラ(100株)1789 ETSホールディングス(100株)⇐売却 2114 フジ日本精糖(100株) 2198 アイ・ケイ・ケイ(100株) 2599 ジャパンフーズ(100株) 2796 ファーマライズホールディングス(100株) 2812 焼津水産化学工業(100株) 2928 RIZAPグループ(200株)3168 黒谷(100株) 3190 ホットマン(100株) 3205 ダイドーリミテッド(100株) 3245ディア・ライフ(100株) 3297東武住販(100株) 3299 ムゲンエステート(100株) 4355 ロングライフホールディング(200株) 4678 秀英予備校(100株) 4929 アジュバンコスメジャパン(100株) 4977 新田ゼラチン(100株)5185 フコク(200株)100株売却6430 ダイコク電機(100株) 7272 ヤマハ発動機(100株) 7277 TBK (100株)7686カクヤス(100株)⇐売却7810 クロスフォー(100株) 7818 トランザクション (100株)⇐売却7939 研創 (100株) 7962 キングジム(100株) 8005 スクロール(100株)8095イワキ(100株)8103明和産業(100株) ⇐売却8230 はせがわ(100株) 8285  三谷産業(100株) 8291 日産東京販売ホールディングス(300株)⇐売却8385 伊予銀行(100株) 8591 オリックス(100株) 8622 水戸証券(100株) 8737 あかつき本社(275株)8742小林洋行 (100株)8848 レオパレス21(100株) 8897 タカラレーベン(300株) 8912 エリアクエスト(100株) 9380 東海運(100株) 9728 日本管財(100株) 9831 ヤマダ電機(100株) 9980 MRKホールディングス(200株) 2020年はここからスタート➡4714リソー教育(100株) 2428 ウェルネット(100株) 4409東邦化学工業(200株) 4902コミカミノルタ(300株)⇐売却2411 ゲンダイエージェンシー(100株) 6724 セイコーエプソン 3863日本製紙(100株)

(100株)

一般預り  1銘柄

8267イオン(100株)

昨年度で非課税制度満了の銘柄は、 1780  ヤマウラ(100株) 8005 スクロール(100株) 8230 はせがわ(100株)の3銘柄でした。

 

2019年度保有株の状況  59銘柄保有  非課税枠(NISA)は、残り365,725円でした。

 保有株の状況チェックは、毎日の日課です。仕事中は休憩時間にスマホでマーケットと保有資産状況の傾向はチェックしますが、帰宅後のチェックが主となります。今は優待、高配当狙いですが、毎日の上げ下げをこまめにチェックすることは、未熟者にとっていろいろ勉強になります。昨年は、保有株を配当利回りが下がってしまった銘柄と優待廃止があった銘柄を、整理し売却、さらに配当+優待利回り4%以上を求めて、買いなおしました。その結果、今年は配当は増えそうです。まだまだ取得したい銘柄があるのですが、フリーターの給与ですので一球必打という気持ちで臨んでいます。欲しかった日本たばこ産業、ジャパンフーズ、東武住販、ダイコク電機、オリックスを新たに保有しましたが評価損益をことごとく下げ、新たな取得を少し躊躇しておりました。しかし、業績は良好なものの今年最安値に近くまで下がっておりました日本管財を7月19日に取得しました。お米株のフコクを827日に取得後、なかなか新規に約定する機会がありませんでしたが、11月20日に優待新設発表したイワキを11月27日に約定。IPOでカクヤス取得で今年の非課税枠(NISA)は、残り365,725円です。

ロールオーバー 2020年はおよそNISA枠から160,000円マイナスとなります。

2015年から株式積立から始めて、ようやく5年で56銘柄まできました。まずは一歩踏み出すことです。今年は、5年目ということでNISAの期間終了が3銘柄あります。ロールオーバーをするつもりです。ロールオーバーとは、NISA口座で保有している有価証券の非課税期間を延長させることです。 NISA口座で保有している有価証券の非課税期間は通常5年間。 しかし、所定の手続きを行いNISA口座で保有している有価証券を翌年のNISA枠に移すことにより、非課税期間を最大10年まで延長させることができるという制度です。

2019年度の評価損益は、+442,925円 (12月26日) 最高益でした。

保有中の58銘柄の評価損益は、以下の数値です。特定口座預かりは、18銘柄、NISA口座預かりは、39銘柄、一般口座預かりは、1銘柄で、合計58銘柄です。流石に最近約定した銘柄は、ほぼ評価損益は大きなマイナスです。

トランプさん効果で評価損益は揺れていましたが、ここ最近は安定した評価損益をだしております。

数値は、2019年12月30日 PM15:00 現在

区分銘柄数取得コスト時価評価額評価損益
特定預かり181,838,2001,940,650+102,450
NISA402,986,0753,219,150+233,075
一般預かり1126,400225,550+99,150
合計594950,6755,385,350
+434,675

 

特定預かり 1726 ビーアールホールディングス(200株) 2411 ゲンダイエージェンシー(100株)  2914 日本たばこ産業(200株) 4334 ユークス(100株) 4355 ロングライフホールディング(100株) 4623 アサヒペン(100株) 5956 トーソー(100株) 6407 CKD(100株) 7480 スズデン(100株) 7810 クロスフォー(100株) 7883 サンメッセ(100株) 8737 あかつき本社(225株) 8742 小林洋行(100株) 8897 タカラレーベン(400株) 9278 ブックオフグループホールディングス(100株) 9812 テーオーホールディングス(100株) 9896 JKホールディングス(100株) 9980 MRKホールディングス(100株) 9995 グローセル(100株)

NISA預り 1780  ヤマウラ(100株) 1789 ETSホールディングス(100株) 2114 フジ日本精糖(100株) 2198 アイ・ケイ・ケイ(100株) 2599 ジャパンフーズ(100株) 2796 ファーマライズホールディングス(100株) 2812 焼津水産化学工業(100株) 2928 RIZAPグループ(200株)3168 黒谷(100株) 3190 ホットマン(100株) 3205 ダイドーリミテッド(100株) 3245ディア・ライフ(100株) 3297東武住販(100株) 3299 ムゲンエステート(100株) 4355 ロングライフホールディング(100株) 4678 秀英予備校(100株) 4929 アジュバンコスメジャパン(100株) 4977 新田ゼラチン(100株) 6430 ダイコク電機(100株) 7272 ヤマハ発動機(100株) 7277 TBK (100株) 7818 トランザクション (100株) 7939 研創 (100株) 7962 キングジム(100株) 8005 スクロール(100株) 8103 明和産業(100株) 8230 はせがわ(100株) 8285  三谷産業(100株) 8291 日産東京販売ホールディングス(100株) 8385 伊予銀行(100株) 8591 オリックス(100株) 8622 水戸証券(100株) 8737 あかつき本社(75株) 8848 レオパレス21(100株) 8897 タカラレーベン(100株) 8912 エリアクエスト(100株) 9380 東海運(100株) 9728 日本管財(100株) 9831 ヤマダ電機(100株) 9980 MRKホールディングス(200株) 5185 フコク(100株) 8095イワキ(100株) 7686カクヤス(100株)

一般預り 8267イオン(100株)

今年度で非課税制度満了の銘柄は、 1780  ヤマウラ(100株) 8005 スクロール(100株) 8230 はせがわ(100株)の3銘柄です。