伊勢内宮前おはらい町と米国株保有評価損益現状
伊勢内宮前おはらい町のお昼頃の現状写真です。
ほとんどのお店が閉店している状態です。
売上は、とうとう通常の2%くらいまで落ち込みどん底の状態です。
1月2月から考えられない状況です。
私も明日から5連休となりましたが、来月は出勤ゼロの状況も覚悟しなければなりません。
給与が半分どころか無収入となるかもしれません。
50代後半から老後資金を貯める貯め期にこのような状況はかなりショックです。
この状況下で何ができるか考えなければなりません。
株式市場を見ていると少し気がまぎれます。
2020年4月14日 現在
米国株保有評価損益
区分 | 銘柄数 | 取得価額 (USドル) | 時価評価額 (USドル) | 評価損益 (USドル) | 評価損益 (円換算) |
特定 | 3 | 878.480 | 917.10 | 38.62 | 1,712 円 |
(前日) | 3 | 878.480 | 947.40 | 68.92 | 5,980円 |
*円換算するとプラスになることもあるから面白い。
マーケット
ダウ30種平均 | 23,390.77 (-328.60) | ナスダック指数 | 8,192.42 (+38.85) |
NASDAQ100 | 8,332.73 (+94.20) | 為替[円/USD] | 107.35 / 107.38 |
13日の米ダウ工業株30種平均は前週末比328ドル安の2万3390ドルで終えた。米主要企業の20年1~3月期の決算発表を控え、新型コロナによる業績悪化を懸念した売りが優勢だった。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国で構成する「OPECプラス」が原油の減産で合意したものの、需給改善には不十分として原油先物相場が下げたのも重荷だった。
特定口座
銘柄 | 保有数量[株] | 平均取得 価額[USドル] | 現在値 [USドル] | 前日 [USドル] | 時価評価額 [USドル] | 評価損益 [USドル] 損益率 |
---|---|---|---|---|---|---|
BEN | 10 | 25.6250 | 16.09 | (16.81) | 160.90 | -95.35 -37.20% |
ABM | 10 | 20.8720 | 28.69 | (28.93) | 286.90 | +78.18 +37.45 % |
KO | 10 | 41.3510 | 46.93 | (49.00) | 469.30 | +55.79 +13.49 % |
米国株 保有銘柄一覧 2020
1. フランクリン・リソーシーズ
配当が1株あたり1.04ドル 配当利回りが4.00%付近ということで約定
ティッカー | 銘柄 | 業種 | 保有数 | 平均取得価額(USドル) |
BEN | フランクリン・リソーシズ | 資産運用持株会社 | 10 | 25.6250 |
約定日 | 配当落月 | 配当支払月 | 年間配当 | |
20.2.1 | 2、5、8、11 | 1、4、7、10 | 1.04 |
<企業概要>
フランクリン・リソーシズ(Franklin Resources, Inc.)は持株会社である。同社は子会社と共にFranklin Templeton Investmentsとして投資及び運営を行う。【事業内容】世界の投資管理会社であり、世界各国の小売業、法人顧客及び高い純資産顧客に対して投資管理と関連サービスを提供する。同社は「Franklin」、「Templeton」、「Franklin Mutual Series」、「Franklin Bissett」、「Fiduciary Trust」、「Darby」、「Balanced Equity Management」、「K2」及び「LibertyShares」のブランド名で投資商品とサービスを提供する。その製品には、投資ファンド、機関投資家、高純資産及び個別管理の口座(SIPs)を含む。米国ファンド、クロスボーダーファンド、地方/地域ファンド、その他の管理会計、オルタナティブ投資商品、トラストなどのさまざまなタイプのSIPsを提供する。その投資資金には、米国登録資金、米国以外の登録資金、未登録資金を含む。
2. コカ・コーラ
配当が1株あたり1.64ドル 配当利回りが4.00%付近ということで約定
ティッカー | 銘柄 | 業種 | 保有数 | 平均取得価額(USドル) |
KO | コカ・コーラ | 飲料―清涼飲料 | 10 | 41.3510 |
約定日 | 配当落月 | 配当支払月 | 年間配当 | |
20.3.19 | 3・6・9・12 | 1・4・7・10 | 1.64 |
<企業概要>
コカ・コーラ(The Coca-Cola Company)は飲料会社である。【事業内容】同社は非アルコール性飲料ブランドの所有またはライセンス供与及びマーケティングを行い、炭酸飲料を主要製品として、水、強化水、ジュースと果汁飲料、インスタント茶とコーヒー、スポーツ飲料、乳製品とエネルギー飲料を含む各種スチル飲料を提供する。同社は欧州・中東・アフリカ事業、ラテンアメリカ事業、北米事業、アジア太平洋事業、ボトリング投資事業、及びコーポレート事業を含む。同社は「Coca-Cola」、「Diet Coke」、「Fanta」及び「Sprite」等の非アルコール性炭酸飲料ブランドの保有・マーケティングを行う。同社は500以上の非アルコール飲料ブランドの所有・ライセンス供与・販売を行う。同社は飲料ベースと呼ばれる飲料濃縮物、噴水シロップを含むシロップ、完成した発泡性とスチル飲料の販売・製造・販売を行う。
3. ABMインダストリーズ
配当が1株あたり0.74ドル 配当利回りが3.06 %付近ということで約定
ティッカー | 銘柄 | 業種 | 保有数 | 平均取得価額(USドル) |
ABM | ABMインダストリーズ | 飲料―清涼飲料 | 10 | 20.8720 |
約定日 | 配当落月 | 配当支払月 | 年間配当 | |
20.3.26 | 4・7・10・1 | 5・8・11・2 | 0.74 |
<企業概要>
ABMインダストリーズ(ABM Industries Incorporated)は総合施設ソリューションを提供する企業である。【事業内容】同社は清掃、施設サービス、駐車場、ビル・エネルギーソリューション、その他の5つの事業を通じて事業を行う。清掃事業は商業用オフィスビル、データセンター、教育機関、庁舎、医療施設、工業団地、小売店、スポーツイベント施設、交通機関向け洗浄サービスを提供する。施設サービス事業は機械工学および技術サービスを提供する。駐車場事業は駐車場と輸送サービスを提供する。ビル・エネルギーソリューション事業はエネルギーソリューション、電気; 暖房、換気、空調、照明及びその他の一般的なメンテナンスおよび修理サービスを提供する。その他の事業は航空会社と空港に施設ソリューションを提供する。