今年は、60歳となるということでiDeCoと国民年金の払込は満了となります
年金の受取額が下がるということですが、最後に頼れるのは自分ですから、頼りにしましょう。
今年は、60歳となるということでiDeCoと国民年金の払込は満了となります。
まだ半年あまりありますのでいろいろネットサーフィンして勉強しています。
ほぼ道筋は、立てておりますが、この最初で最後のイベントを決裁するまで考察していきます。
ここでの受け取り方法とこの先の運用方法をベストにを目標に。
今のところ投資信託への積立投資と米国株との分散投資を考えています。
iDeCoは、最終的にはすべて投資信託で、特に外国株式の威力に助けられましたので主流はそちらに。今のところですが。
国民年金 *私は厚生年金部分もあり
国民年金任意加入制度もありますが
*国民国民年金には、ご本人の申し出により「60 歳以上 65 歳未満」の 5 年間(納付月数
480 月まで)、国民年金保険料を納めることで、65 歳から受け取る老齢基礎年金を
増やすことができる[任意加入制度]があります
IDeCo
原則、60歳以降に老齢給付金として受取ります。
「年金」、「一時金」、または「年金と一時金の組み合わせ」のうち、いずれかの受取方法を選び、
60歳から70歳になるまでの間に手続きを行います。
(70歳までに手続きされなかった場合は、受取方法を選ぶことはできず、一時金での受取りとなります。)60歳到達時点で通算加入者等期間が10年以上ある方は、60歳からすぐに受取ることができますが、
10年に満たない方は、期間に応じて受取ることができる年齢が61歳から65歳に繰下がります。
※給付手続書類をご提出いただいてから、お振込みが行われるまでには1ヶ月から2ヶ月ほどお時間がかかります。【通算加入者等期間と受給開始可能年齢】
・8年以上 → 満61歳から
・6年以上 → 満62歳から
・4年以上 → 満63歳から
・2年以上 → 満64歳から
・1ヶ月以上 → 満65歳から
※通算加入者等期間には、企業型確定拠出年金での加入者等期間も含みます。