株主優待から配当重視から米国株へのみちのり
今は、米国株が頼もしいです。
今日も明日も雨の予想でした。
両親は、朝5時ころからテレビを見続けているのに、天気予報にいつも熱心ではありません。
今日も畑行ってくるからと出かけました、家庭内菜園ですが本格的過ぎて。
さて外を見ると雲行きが怪し気。私は、出かけるときしか天気はチェックしないし、たまたま疲れすぎてテレビもつけていなかったので。
洗濯物や作物が干してあるので、ご近所さんは当然外干しなし。スマホで天気チェックすると、雨雲レーダーは、あと少しで降り出す予想。
案の定、降ってきました。髪の毛のないところに酸性雨が。こういうこと度々あるのです。
少なくともテレビつけているので確認はしてほしいです。
さて、こういう日は新記事チェックです。
こういう時初心者向けに記事を入れてくれる人がいます。
株主優待のメリット、デメリットが書かれています。
優待は、株を知る上では、とても良い入口となりました。
しかし、私個人としては、株主優待を多く獲得されている方は、すでに資産を潤沢に増やした方々が多いという点です。
これから資産を増やそうと思うものには、少し考え方をチェンジしなければなりません。
株価が以外と高く手をだせないので、欲しい銘柄は、そこのアプリ会員とかになってお得にメニューを購入できるようにしています。
また、配当プラス優待利回りから配当利回り重視に舵を取り直しました。
立会外分売では、取引手数料がかからないことと、割引があることと、高利回りのものを選択して申し込んでいます。
オススメ優待・人気優待は要注意!株主優待はメリットだけでなくデメリットもある
日本株式投資ぶろぐ-コツコツ堅実に稼ぐ-
そこで、米国株の利点としては、年4回の配当があり、日本株の年1回か2回よりもモチベーションが上がります。
配当での再投資も今年経験しました。
メリットでもある1株から買えますが、少しまとまった数量を買おうとするとすぐに買えないということもあります。
その意味で、不労所得を得るまでは、取引時間が日本の逆であることも加味するとこつこつと積み重ねが必要です。
でも配当・分配金の口座を見るとやはりモチベーションが上がります。
【米国高配当株で不労所得】今週の買い増し(PRU, KO, MO, JPM)
こたろーの米国株投資