米国株保有資産の評価損益は、拠出以来の最安値を記録。配当は順調。
池中玄太 89.15㌔
昨夜の12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続落した。
米国株保有資産の評価損益は、拠出以来の最安値を記録した。
日本株の評価損益は、現在安定しているのに対して、
かなり厳しい状況とは言える。
幸い大きく減配したところはなく、配当は伸長していることは救い。
それに毎年こういう状況になるのには慣れている。
現在は、米国株の低位株で連続高配当株と株価の変動が著しくない銘柄と
日本株も、優待兼高配当株の低位株で株価の変動が著しくない銘柄を物色中。
ただ、投資は自身判断で行うものであって、自分に合った投資方法を見つけること。
まだまだ勉強中です。
明日は来週からの作戦練りましょう。
13日は亡き妹の四十九日法要でした。
不慮の事故だったので、今だ悲しみは癒えませんが・・・
と言葉少ないですが日記には書いておこう。
親族だけの法要で、お寺さん、そして納骨後、
お弁当を用意していただいており自宅でいただきました。
仕出し屋さんの弁当は、スーパーの弁当とは全然違うということで。
実は、このお店、ずっと中華屋さんと思っていたら、仕出し屋さんと10年ぶりに理解しました。