iDeCo 好調 一般口座にIBMとKDが掲示

今週も、またまた iDeCo 2021年度の最高評価損益を更新しました。

2021年度の最高評価損益を更新しました。+3,104,987円(11月5日)。

2021年度の評価損益最低は、+1,614,651円 (1月6日)

日本株も売り買いともセッティングしましたが、どちら付かずの状況で成立なしでした。

米国株は、

一般口座にIBMとKDが掲示されました。

一般口座

銘柄
保有数量[株]
(執行中)
平均取得
価額[USドル]
現在値
[USドル]
時価評価額
[USドル]
評価損益
[USドル]
損益率
取引
詳細
IBM
IBM
12
0.0000
123.6100
1,483.32
+1,483.32
詳細
KD
キンドリル・ホールディングス
2
0.0000
24.2500
48.50
+48.50
詳細

そういえば日本株のイオンも何年か前、一般口座になり、一般口座へ払い出された株の取得価格は0円となってしまうため、評価損益が正しく表示されていません。

つまり、総合して管理がしづらくなるということか。

評価損益はまだまだプラスなので少し様子を見て、売却しようと考えています。

重要】米国株式IBM(IBM)のスピンオフについて

この度、IBM(IBM)がITインフラサービス部門を分離(スピンオフ)するコーポレートアクションが発表されました。
スピンオフされた会社は新会社キンドリル(KD)となる予定です。

■コーポレートアクション詳細
現地権利落日:2021年11月4日(木)
割当比率:IBM(IBM)5株につき、キンドリル(KD)1株を付与(IBM1株につきキンドリル0.2株付与)

※スピンオフを受け取らず特定口座で損益通算をご希望の場合は、現地11月3日(日本時間11月3日22:30~翌5:00)が最終売買日となります。

■権利確定時点で保有されているお客様につきましては、以下の注意事項をご確認ください
・特定口座で保有されているIBM(IBM)株は一般口座へ払い出しされます。
・一般口座へ払い出された株の取得価格は0円となってしまうため、評価損益が正しく表示されません。
・付与されるキンドリル(KD)株は、一般口座へ入庫されます。
・一般口座でのお取引はご自身での確定申告が必要です。

※1株に満たない場合は現金付与となります。入金予定日は未定です。
※スピンオフ後、数日間は以下の数値が正しく表示されないことがございます。
・資産評価額
・前日比

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