懸案となっていたiDeCoは、待機資金にまずは全商品移行できました
17日し久しぶりの観光地でのお仕事でした。
まだ本日の日本株式の結果見ていませんが、
懸案となっていたiDeCoは、待機資金にまずは全商品移行できました。
目標は、分散投信の5つの合計で12日の時価評価額9,041,414円が基準です。
13日の時価評価基が9,126,264円、16日時価評価基準が9,103,518円です。
ということでしたが、又、検証したいと思いますが、
17日の時価評価額が9,133,414円となっておりました。
この金額が元本となり、精算まで元本確保型の商品での運用となります。
国内証券が12日の時価評価額で海外証券が13日の時価評価額で
いいとこどりになり、予想よりアップしたと思われます。
過去1年の推移ですが、8月の最高値には届かなかったものの
まずまずの成果だと評価します。激動の1年でした。
と日記には書いておこう。
年月 | 時価評価額 | 掛金累計額 | 評価損益 |
現在 | 9,133,414円 | 4,814,909円 | +4,318,505円 |
2023年9月 | 9,031,321円 | 4,785,080円 | +4,246,241円 |
2023年8月 | 9,197,144円 | 4,755,251円 | +4,441,893円 |
2023年7月 | 9,001,588円 | 4,725,422円 | +4,276,166円 |
2023年6月 | 8,882,124円 | 4,695,593円 | +4,186,531円 |
2023年5月 | 8,259,410円 | 4,665,764円 | +3,593,646円 |
2023年4月 | 7,844,161円 | 4,635,935円 | +3,208,226円 |
2023年3月 | 7,638,459円 | 4,606,106円 | +3,032,353円 |
2023年2月 | 7,618,715円 | 4,576,277円 | +3,042,438円 |
2023年1月 | 7,404,850円 | 4,546,448円 | +2,858,402円 |
2022年12月 | 7,089,354円 | 4,516,619円 | +2,572,735円 |
2022年11月 | 7,479,266円 | 4,486,790円 | +2,992,476円 |
2022年10月 | 7,551,685円 | 4,456,961円 | +3,094,724円 |
投資信託の分配金10月17日に再投資されました。
今年7回目となります。
投信 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース です。
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米国株式の決算発表予定日
前回2023/07/26 19:58 決算発表は、 2Q決算は5.7%増収33.7%増益でした。
前回2023/07/25 20:02決算発表は、 2Q決算は-3.5%減収-10.6%減益でした。
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