今週の売買振り返りと配当金と法要
池中玄太 88.05㌔
米国株、ダウ続伸し90ドル高だが保有株総資産多少回復するも含み益が出るまで道険し。
日本株保有資産は順調なので今のところ軍配は日本株ということで。
アステナホールディングス 8095 より 期末配当金計算書とうちゃくも、まだ優待案内は届かない。 次回優待が100株から500株への単元上昇には対応済。
期末配当金は、1株あたり9円 年間では、18円となり、 配当利回りは、3.80%となります。 支払確定日は、3月29日でした。 |
さて、今週は米国株は売却1銘柄と買付1銘柄の予約を入れたが、
取引は成立しなかった。
株価の変動幅が少なくとらえることはできなかったと思う。
日本株は、買付4銘柄と売却1銘柄の注文を入れ、
売却1銘柄
アステナホールディングス 取得コスト476円 指値482円 手数料152円
売買損益+448円で無事売却できた。
アステナホールディングスは、500株を新NISAで取得コスト475円で保有している。
3月1日の終値は、473円なので利確できたのは、奇跡的か。
買付2銘柄
東海カーボン 5301 取得コスト988円
3月1日の終値は、975.4円 と小数点が付くほど細かい取引。
評価損益 マイナス 1,260円
AB&Company 9251 取得コスト949円
評価損益 プラス 100円
買付2銘柄は株主優待ありで、東海カーボンは継続保有期間1年以上となるので、
種まきをしただけ、収穫は遠いが、配当利回り3.07%あれば待てる。
今週は、不慮の事故で嫁いでいた実妹が亡くなり、
昨日法要が終った。
まだ59歳だったということで、高齢の両親のショックは大きく、息子と私で式には出席した。
私も涙腺は崩壊しつづけたが、残された者をケアしていかなければならない立場なので・・・。
妹の分は、埋めきれないが、双方の家族を見守っていく。
私の娘が私を心配して、孫の写真、動画ラインで送ってくる。
発表会の動画は小さくて見えん。