もっと早く変更すべきでした。 野村でiDeCoの運用

もっと早く変更すべきでした。 野村でiDeCoの運用をしているのですが、ややこしいのですが 新しい「野村のiDeCo」というのが、つまり運営管理費が基準を満たしているのでゼロになるということ。

事務委託先金融機関 年間768円(月64円)

国民年金基金連合会 年間1,236円(月103円) だけとなることです。

しかし、「野村のiDeCo」は21本の商品ラインアップとなっており、現在ご加入の個人型年金プランの31本とは異なります。 というこで変更も必要となることです。

運営管理手数料がやはり他社と比べると高かったのでありがたいです。

2017年から運営管理手数料を割安に抑えた新しい個人型確定拠出年金「野村のiDeCo」の取り扱いを開始しております。  現在ご加入の個人型年金プランと同様に業界最高水準の加入者サービスをご提供しながら、より利用しやすい低水準の運営管理手数料で、お客様の資産形成をサポートする新プランとなります。  この機会に「野村のiDeCo」へのプラン変更をご検討ください。  ■「野村のiDeCo」の手数料について  毎月1万円以上を積み立てる場合、もしくは残高100万円以上の方は運営管理手数料が「0円」となります。  <「野村のiDeCo」の運営管理手数料年額(カッコ内月額)>  ・残高100万円未満の方:3396円(283円)*  ・残高100万円以上の方:0円  【ご参考:現在ご加入のプランの運営管理手数料年額(カッコ内月額)】  ・一律4104円(342円)  *拠出を行う月の掛金額が1万円以上である場合は無料(0円)となります。  ※手数料は税込です。  ※運営管理手数料のほか、国民年金基金連合会や事務委託先金融機関の手数料が発生します。 

東証大引け 小幅反発、FOMC結果前に様子見 配当狙いの買いが押し上げ  

20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅反発し、前日比42円07銭(0.20%)高の2万1608円92銭で終えた。3月決算期末を控え、配当取りなどを狙った個人投資家の買いが相場を押し上げた。

iDeCo  評価損益800千円前後で行ったり来たり

保有持ち株 評価損益停滞しております。少し上昇。                   

売却益の状況 ➡評価損益 2019年累計 0円

優待新設、変更、廃止、改悪銘柄の状況 ➡3月20日掲示分まで

3月20日 システム情報(3677)、「QUOカード」の株主優待の 拡充と増配を発表! 長期保有優遇制度の導入により、1年以上の保有で従来の2倍、3年以上で4倍に増額!

3月19日キャリアデザインセンター(2410)、2019年3月限定 で株主優待を実施して、配当+優待利回り4%超に! 1000株以上の保有で魚沼産コシヒカリ(5kg)贈呈へ!

3月19日 チエル(3933)、「QUOカード」の株主優待を新設!  毎年3月末時点の100株以上の株主を対象に、保有株数に応じて「QUOカード」500~3000円分を贈呈へ!

3月19日メガチップス、カタログギフトの株主優待の配布基準 &額面を変更して、300株以上保有時は利回り低下! 同時に、減配と業績の下方修正も発表して株価下落!

3月19日タマホーム(1419)、株主優待の変更と増配を発表し、配当+優待利回り5.9%に! ただし、住宅購入&リフォームで使えた割引券、長期保有優遇制度は廃止に!

現在の保有株 (53銘柄) の状況 ➡評価損益 +106,400円  

現在の個人型確定拠出年金の状況  ➡評価損益 +799,729円

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