ようやく優待ラッシュも落ち着きました。保有株、iDeCoも順調回復
ようやく総会、配当金、優待通知も落ち着きました。
そんなに大きな動きは、なかったと思うのですが、保有株の評価損益もあと少しでプラスというところまできています。さらに6月に新iDeCoの制度に変更してから最高のプラス評価損益となりました。保有株の中では、やはりプラスの銘柄よりもマイナスの銘柄が気になります。(2914)
日本たばこ産業 (6430) ダイコク電機を注視しています。これだけ下がるとは思っていなかった銘柄です。企業がどれだけ盛り返してくるか楽しみでもありますが。それに100株での優待改悪となった(3205)ダイドーリミテッドも。これは、気づきませんでした。これも業績悪化をいかに改善できるか見ものです。売却するか追加投資するか考え中です。売却する時は初損切りとなりそうです。金額はごく少ないですが。これもトータルの評価損益がいいうちに修正する必要がありそうです。