米国株実績 

日本時間日付 12月31日現在

区分 銘柄数 取得価額

(USドル)

時価評価額

(USドル)

評価損益

(USドル)

当日 19 16468.7496 16,148.47 -320.2796
(前日) 19 16355.5096 16,191.85 -459.5596

*円換算するとプラスになることもある。

マーケット

ダウ30種平均
33,147.25 (-73.55)
ナスダック指数
10,466.48 (-11.60)
NASDAQ100
10,939.76 (-11.28)
為替[円/USD]
131.11 / 131.14

 

米国株、ダウ反落し73ドル安 年間では4年ぶり下落
【NQNニューヨーク=川上純平】30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比73ドル55セント(0.2%)安の3万3147ドル25セントで終えた。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが米景気や企業業績を圧迫するとの警戒感が根強く、前日に上昇が目立った消費関連や景気敏感株への売りが相場を押し下げた。米長期金利が1カ月半ぶりの高水準に上昇し、株式の相対的な割高感が意識されたのも売りを誘った。

米長期金利は一時3.90%(前日終値は3.82%)と11月中旬以来の高さとなった。個別ではホームセンターのホーム・デポや映画・娯楽のウォルト・ディズニーの下げが目立った。年末を前に持ち高調整の買いが入り、取引終了にかけて下げ渋った。

ダウ平均は年間で3191ドル(8.8%)下落した。下落は4年ぶり。下落幅、下落率ともにリーマン・ショックのあった2008年(4488ドル、33.8%安)以来の大きさだった。

インフレに対応しFRBが3月に利上げを開始し、その後も急ピッチの利上げを続けた。長期金利が上昇し、高PER(株価収益率)銘柄が多いハイテクを中心に売られた。秋以降はインフレピークアウトを見込んだ買いが入る半面、欧州を含めた世界的な金融引き締めが景気を冷やすとの懸念が上値を抑えた。

ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は反落した。前日比11.605ポイント(0.1%)安の1万0466.482で終えた。年間では5178ポイント(33.1%)下落した。下落率は08年(40.5%)以来の大きさだった。

機関投資家の多くがベンチマークにするS&P500種株価指数は前日比0.3%安の3839.50で終えた。年間の下落率は19.4%とこれも08年(38.5%)以来の大きさだった。

銘柄

保有数量[株]

平均取得
価額[USドル]
現在値
[USドル]
前日比
BEN
22
23.7556
712.66
26.3850
-0.44
KHC
35
35.1257
1,229.39
40.7100
+0.03
ED
25
67.6325
1,690.80
95.3100
-1.18
ABM
10
20.8720
208.72
44.4500
-0.32
BKE
25
37.7732
944.33
45.3400
+0.06
K
10
62.1050
621.05
71.2400
-0.23
KO
10
41.3510
413.51
63.6100
-0.34
WBA
20
34.9920
699.84
37.3600
-0.11
INTC
75
34.1312
2,559.84
26.4300
+0.22
VZ
12
43.3700
518.10
39.4000
+0.14
HBI
30
7.4473
223.41
6.3550
+0.09
BGS
70
17.3031
1,211.21
11.1450
-0.08
SGU
10
9.0090
90.09
12.0400
+0.03
KRO
20
9.9180
198.36
9.3900
-0.06
ACCO
20
4.4405
88.81
5.5950
-0.07

一般口座

銘柄

保有数量[株]

平均取得
価額[USドル]
現在値
[USドル]
前日比
IBM
12
119.5883
1435.0596
140.8900
-0.17
KD
2
24.25
48.5000
11.1150
-0.04
WBD
27
24.68
666.3600
9.4800
+0.05
T
112
26.0575
2918.44
18.4000
-0.05

米国株 保有銘柄一覧 2022

1. フランクリン・リソーシーズ

配当が1株あたり1.04ドル 配当利回りが4.00%付近ということで約定

2022年5月12日 平均取得価額より株価下がり、USドルで指値24.01USドルで4株約定

2022年6月14日 平均取得価額より株価下がり、USドルで指値23.17USドルで8株約定

2022年10月01日 平均取得価額より株価下がり、USドルで指値21.60USドルで8株約定

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)
BEN フランクリン・リソーシズ 資産運用持株会社 30 23.7556
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
20.2.1 2、5、8、11 1、4、7、10 1.16

<企業概要>

フランクリン・リソーシズ(Franklin Resources, Inc.)は持株会社である。同社は子会社と共にFranklin Templeton Investmentsとして投資及び運営を行う。【事業内容】世界の投資管理会社であり、世界各国の小売業、法人顧客及び高い純資産顧客に対して投資管理と関連サービスを提供する。同社は「Franklin」、「Templeton」、「Franklin Mutual Series」、「Franklin Bissett」、「Fiduciary Trust」、「Darby」、「Balanced Equity Management」、「K2」及び「LibertyShares」のブランド名で投資商品とサービスを提供する。その製品には、投資ファンド、機関投資家、高純資産及び個別管理の口座(SIPs)を含む。米国ファンド、クロスボーダーファンド、地方/地域ファンド、その他の管理会計、オルタナティブ投資商品、トラストなどのさまざまなタイプのSIPsを提供する。その投資資金には、米国登録資金、米国以外の登録資金、未登録資金を含む。

2. コカ・コーラ

配当が1株あたり1.64ドル 配当利回りが4.00%付近ということで約定

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)
KO コカ・コーラ 飲料―清涼飲料 10 41.3510
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
20.3.19 3・6・9・12 1・4・7・10 1.64

<企業概要>

コカ・コーラ(The Coca-Cola Company)は飲料会社である。【事業内容】同社は非アルコール性飲料ブランドの所有またはライセンス供与及びマーケティングを行い、炭酸飲料を主要製品として、水、強化水、ジュースと果汁飲料、インスタント茶とコーヒー、スポーツ飲料、乳製品とエネルギー飲料を含む各種スチル飲料を提供する。同社は欧州・中東・アフリカ事業、ラテンアメリカ事業、北米事業、アジア太平洋事業、ボトリング投資事業、及びコーポレート事業を含む。同社は「Coca-Cola」、「Diet Coke」、「Fanta」及び「Sprite」等の非アルコール性炭酸飲料ブランドの保有・マーケティングを行う。同社は500以上の非アルコール飲料ブランドの所有・ライセンス供与・販売を行う。同社は飲料ベースと呼ばれる飲料濃縮物、噴水シロップを含むシロップ、完成した発泡性とスチル飲料の販売・製造・販売を行う。

3. ABMインダストリーズ

配当が1株あたり0.74ドル 配当利回りが3.06 %付近ということで約定

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)
ABM ABMインダストリーズ 業務支援サービス 10 20.8720
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
20.3.26 4・7・10・1 5・8・11・2 0.74

<企業概要>

ABMインダストリーズ(ABM Industries Incorporated)は総合施設ソリューションを提供する企業である。【事業内容】同社は清掃、施設サービス、駐車場、ビル・エネルギーソリューション、その他の5つの事業を通じて事業を行う。清掃事業は商業用オフィスビル、データセンター、教育機関、庁舎、医療施設、工業団地、小売店、スポーツイベント施設、交通機関向け洗浄サービスを提供する。施設サービス事業は機械工学および技術サービスを提供する。駐車場事業は駐車場と輸送サービスを提供する。ビル・エネルギーソリューション事業はエネルギーソリューション、電気; 暖房、換気、空調、照明及びその他の一般的なメンテナンスおよび修理サービスを提供する。その他の事業は航空会社と空港に施設ソリューションを提供する。

4. AT&T

配当が1株あたり2.08ドル 配当利回りが7.39 %付近ということで指値28.00USドルで70株約定(20.10.14)。

2020年10月20日に30株買い増し。指値26.93USドル。2021年12月2日に20株買い増し。指値22.50USドル。

2022年2月15日に2株買い増し。指値24.00USドル。

2022年2月25日に10株買い増し。指値22.83USドル。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)
T

AT&T

電気通信 112 26.0575
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
20.10.20 4・7・10・1 5・8・11・2 2.08

<企業概要>

エー・ティー・アンド・ティー(AT&T Inc.)は、世界において電気通信、メディアおよび技術サービスの提供に従事する持株会社である。同社は、通信セグメント、ワーナーメディアセグメント、ラテンアメリカセグメント、およびザンダーセグメントの4つのセグメントを通じて事業を行う。通信セグメントは、消費者に無線および有線の通信、ビデオおよびブロードバンドサービスを提供する。同セグメントは、モビリティ、エンターテインメントグループ、およびビジネスワイヤラインを含む。ワーナーメディアセグメントは、長編映画、テレビ、ゲーム、その他のコンテンツを物理的フォーマットおよびデジタルフォーマットで開発、制作、および配信する。同セグメントは、ターナー、ホームボックスオフィス及びワーナーブラザーズを含む。ラテンアメリカセグメントは、ラテンアメリカでは娯楽サービスを、メキシコでは無線サービスを提供する。同セグメントの部門はヴィロとメキシコを含む。ザンダーセグメントは広告サービスを提供する。

【米国株式】AT&T(NYSE:T)のスピンオフについて

この度、AT&T(NYSE:T)がWarner Media SpinCo事業部門を分離(スピンオフ)するコーポレートアクションが発表されました。
また、スピンオフされた会社は同時にディスカバリー社に買収され、新会社Warner Bros. Discovery Inc(NASDAQ:WBD)となる予定です。

■コーポレートアクション詳細
権利付最終売買日:米国現地2022年4月8日(金)
(権利落ち日:米国現地2022年4月11日(月))
割当比率:AT&T 1株につき、Warner Bros. Discovery株 約0.24株を付与予定
※Warner Bros. Discovery(NASDAQ:WBD)株は、一般口座へ入庫されます。
※株式が1株に満たない場合は現金付与となります。入金予定日は未定です。

5. WBA

配当が1株あたり1.87ドル 配当利回りが5.19 %付近ということで指値34.82USドルで約定(20.10.29)。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

WBA

ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス

医薬品の小売 20 34.9920
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
20.10.29 2・5・8・11 3・6・9・12 1.87

<企業概要>

ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(Walgreens Boots Alliance, Inc.,)は薬局主導の健康と福利持株会社である。【事業内容】同社は3つの事業を運営する。小売薬局USAセグメントは小売ドラッグストアと介護クリニックの運営及び専門薬局サービスの提供を含むWalgreen Co.(ウォルグリーンズ)事業から構成される。小売薬局国際セグメントは主にアライアンス・ブーツ薬局主導の健康・美容ストア、オプティカル・プラクティスおよび関連契約製造事業から構成される。医薬品卸売セグメントは、アライアンスブーツ製薬卸売業および流通業で構成される。同社のポートフォリオには、「Walgreens」、「Duane Reade」、「Boots」と「Alliance Healthcare」、並びに「No7」、「Botanics」、「Liz Earle」、「Soap&Glory」などの世界的な健康と美容製品ブランドが含まれる。

6. コンソリデーテッド・エジソン

配当が1株あたり1.87ドル 配当利回りが5.19 %付近ということで指値34.82USドルで約定(20.10.29)。21.2.25追加10株。21.2.27追加5株。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

ED

コンソリデーテッド・エジソン

公益事業 – 電力 25 67.6320
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
21.1.23 2・5・8・11 3・6・9・12 3.10

<企業概要>

コンソリデーテッド・エジソン(Consolidated Edison, Inc.)は持株会社である。【事業内容】同社はConsolidated Edison Company of New York, Inc. (CECONY)、Orange and Rockland Utilities, Inc. (O&R)、Con Edison Clean Energy Businesses, Inc. (Clean Energy Businesses)、Con Edison Transmission, Inc. (Con Edison Transmission)等の子会社を通じて運営する。CECONYの主要業務は規制電気、ガスと蒸気の配送業務である。CECONYはニューヨーク市とウエストチェスター郡にある顧客に電力、天然ガス、蒸気を提供する。O&Rの主な事業は規制電気・ガス配送事業である。Clean Energy Businessesは再生可能エネルギーインフラプロジェクトを開発、所有、運営し、卸売・小売顧客にエネルギー関連の製品とサービスを提供する。Con Edison Transmissionは子会社を通じて送電設備、ガスパイプラインおよび貯蔵施設に投資する。

7. IBM

配当が1株あたり6.52ドル 配当利回りが5.40 %付近ということで指値119.5883USドルで約定(21.2.20)。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

IBM

IBM

IT サービス & コンサルティング 12 119.5883
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
21.2.20 2・5・8・11 3・6・9・12 6.52

<企業概要>

インターナショナル・ビジネス・マシーンズ(International Business Machines Corp)は、テクノロジー会社である。【事業内容】クラウド及びコグニティブソフトウェア、グローバルビジネスサービス、グローバルテクノロジーサービス、システム、グローバルファイナンスの5つのセグメントで事業を行う。クラウド及びコグニティブソフトウェアソリューションセグメントは、統合された安全なクラウド、データ、人工知能(AI)ソリューションを顧客に提供する。コグニティブアプリケーション、クラウド及びデータプラットフォーム、トランザクション処理プラットフォームの3つのビジネス領域で構成される。グローバルビジネスサービスセグメントは、コンサルティング、ビジネスプロセス及びアプリケーション管理サービスを提供する。グローバルテクノロジーサービスセグメントは、情報技術(IT)インフラストラクチャ及びプラットフォームサービスを提供する。システムセグメントは、マルチクラウド及びエンタープライズAIワークロードの要件を満たすのに役立つインフラストラクチャプラットフォームを提供する。グローバルファイナンスセグメントは、主にIBM Credit LLCを通じてファイナンス事業、並びに再製造とリマーケティング事業を行う。

8. クラフト・ハインツ   

配当が1株あたり6.52ドル 配当利回りが4.33 %付近ということでれまでの配当金USドルで指値36.9766USドルで約定(21.8.5)。

2021年12月2日に20株買い増し。指値32.86USドル。2022年9月28日に2株買い増し。指値33.20USドル。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

IBM

KHC

食品加工 35 35.1257
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
21.8.5 2・5・8・11 3・6・9・12 1.60

<企業概要>

クラフト・ハインツ(Kraft Heinz Co)は、世界的な食品・飲料会社である。【事業内容】セグメントには、米国、国際、カナダが含まれる。調味料とソース、チーズと乳製品、食事、肉、リフレッシュメント飲料、コーヒー、その他の食料品を世界中で製造、販売する。「Kraft」、「Oscar Mayer」、「Heinz」、「Philadelphia」、「Lunchables」、「Velveeta」、「Maxwell House」、「Kool-Aid」、「Ore-Ida」、「Jell-O」、「Master」、「Quero」、「Golden Circle」、「Wattie’s」など、さまざまなブランドで製品を提供する。製品は、独自の販売組織を通じて、独立したブローカー、代理店、およびディストリビューターを通じて、チェーン、卸売、共同および独立した食料品店、コンビニエンスストア、ドラッグストア、バリューストア、パン屋、薬局、量販店、クラブストア、フードサービスディストリビューター、およびホテル、レストラン、病院、医療施設、特定の政府機関などの機関に販売される。

9. ケロッグ  

配当が1株あたり2.32ドル 配当利回りが3.65 %付近ということでれまでの配当金USドルで指値61.80USドルで約定(21.9.8)。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

K

ケロッグ

食品加工 10 62.1050
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
21.9.8 2・5・8・11 3・6・9・12 2.32

<企業概要>

ケロッグ(Kellogg Company)は即席シリアルとインスタント食品の製造・販売に従事する会社である。【事業内容】同社の主力製品はクッキー、クラッカー、トースターペストリー、シリアルバー、フルーツスナック、冷凍ワッフルと野菜食品などの即席シリアルとインスタント食品を含む。同社のセグメントには穀物、トースターペストリー、健康とウェルネスバー、飲料を含む米国モーニングフーズ、クッキー、クラッカー、シリアルバー、風味スナック、フルーツ風味スナックを含む米スナック、食品サービス、自動販売機、ガールスカウト、食品製造業などを含む米国特産品、米国凍結、カシおよびカナダ事業セグメントを含む北米とその他、ヨーロッパ諸国で構成される欧州、中南米とメキシコを含むラテンアメリカ、サブサハラアフリカ、オーストラリア、その他のアジア太平洋市場で構成されるアジア太平洋地域などを含む。

10. バックル  

配当が1株あたり1.32ドル 配当利回りが3.02 %付近ということでれまでの配当金USドルで指値41.00USドルで約定(21.10.1)。

1月20日に4株を配当金で36.00USドル指値で約定。1月21日に2株を35.72USドル指値で約定。

2022年2月15日に3株を37.00USドル指値で約定。

2022年3月2日に5株を34.46USドル指値で約定。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

BKE

バックル

衣料品&服衣品の小売 20 38.5595
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
21.10.1 4・7・10・1 4・7・10・1 1.32

<企業概要>

バックル(The Buckle、Inc。)は、身、履身、履物店である。【事業内容】「バックル」と「ザ・バックル」のブランドで全米の42の州で約446の小売店をアップロードする。名のアイテムなアパレルを着る。 」、「KanCan」、「Bridge by GLY」、「Flying Monkey」、「Levi’s」、「Wrangler」中古のブランドの靴を提供する。 、「アメリカンファイター」、「ハウィッツァー」、「オークリー」、「フォックス」、「オベイ」、「RVCA」、「サルベージ」、「7ダイアモンド」、「ニクソン」、「フリーピープル」、「ホワイトクロウ」、「ソルトライフ」、「コラル」、「リーフ」、「クストム」、「ティンバーランド」、「ソレル」、「ヘイデュード」、「スティーブマッデン」、「SAXX」、「スタンス」、「レイバン」、「ワナコメ」 」、「チャンピオン」、「化石」、ブランド「Gショック」があります

11. キンドリル・ホールディングス 

スピンオフによる取得

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

KD

キンドリル・ホールディングス

IT サービス & コンサルティング 2 24.25
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当

<企業概要>

キンドリル・ホールディングス(Kyndryl Holdings Inc)は、テクノロジーサービス企業である。【事業内容】インフラストラクチャサービスプロバイダである。クラウドサービス、コアエンタープライズおよびzCloudサービス、アプリケーション、データ、および人工知能サービス、デジタルワークプレイスサービス、セキュリティおよび回復力サービス、ネットワークおよびエッジサービスなどの領域でサービスを提供し、技術的変化を通じて顧客をサポートする。セグメントは、米州、欧州・中東・アフリカ(EMEA)、日本、アジア太平洋である。クラウドサービスでは、顧客のマルチクラウド環境の設計、構築、マネージドサービスを提供する。コアエンタープライズおよびzCloudサービスは、プライベートクラウド、メインフレーム環境、分散コンピューティング、エンタープライズネットワーク、ストレージ環境など、さまざまな企業インフラをサポートする。アプリケーション、データ、および人工知能サービスは、データ変換、データ・アーキテクチャと管理、データ・ガバナンスとコンプライアンスを含むエンタープライズ・データ・サービスを提供する。

12. ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー

スピンオフによる取得

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

WBD

ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー

メディア企業 27 24.68
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当

<企業概要>

ディスカバリー(Discovery、Inc。)(新名:Discovery Communications、Inc.)はメディア企業である。【事業内容】テレビはパテレビ(pay-TV)、フリー・トゥ・エア(FTA)と放送テレビ、デザインサイト、アドリースと測定問題テレビ放送ベースのスタイルとサービス、テレビ放送ベースの番組とサービス、テレビ番組からテレビで、テレビ放送とテレビ番組で、テレビ放送ベースの番組とサービス、テレビ放送ベースの番組とサービス、テレビ放送テレビとテレビ番組とテレビ番組テレビは発見チャンネル(Discovery Channel)、動物惑星(Animal Planet)、ID、Velocity(クリスマスダウンロードはターボを知られる)テレビのテレビをダウンロードする。

13. インテル

2022年7月3日に14株を36.7007USドル指値で約定。8月6日に10株を35.24000USドル指値で約定。

8月9日に1株を35.06USドル、11株を35.06USドル、10株を34.58USドル指値で約定。

8月30日に10株を33.00USドル指値で約定。8月31日に10株を31.67USドル指値で約定。

9月14日に9株を29.90USドル指値で約定。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

INTC

インテル

半導体 75 34.1312
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
22.7.3 2、5、8、11 3・6・9・12 1.46

<企業概要>

インテル(Intel Corp)は、製品および技術の設計と製造に従事する。【事業内容】セグメントは、クライアントコンピューティンググループ(CCG)、データセンターグループ(DCG)、モノのインターネットグループ(IOTG)、モービルアイ、不揮発性メモリーソリューショングループ(NSG)、プログラマブルソリューショングループ(PSG)などがある。CCG事業は、PC体験を可能にする長期的なオペレーティングシステム、システムアーキテクチャ、 ハードウェア、アプリケーションの統合に注力する。DCG事業は、計算機、ストレージ、ネットワーク機能のワークロードに最適化されたプラットフォームを開発する。IOTG事業は、垂直的な産業や組込み市場にわたって拡張するビジネスユースケースの技術的ニーズを解決する高性能なコンピュートプラットフォームを開発する。モービルアイ事業は、運転支援および自動運転ソリューションを提供する。NSG事業は、インテル3D NANDテクノロジーをベースとしたメモリおよびストレージ製品を提供する。PSG事業は、FPGAを中心としたプログラマブル半導体、ストラクチャードASIC、および関連製品を提供する。

14. ベライゾン・コミュニケーションズ

2022年7月28日に1株を44.7900USドル指値で約定。8月30日に9株を43.0000USドル指値で約定。8月31日に2株を42.0000USドル指値で約定。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

VZ

ベライゾン・コミュニケーションズ

総合通信サービス 12 43.1750
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
22.7.28 4・7・10・1 2、5、8、11 2.56

<企業概要>

ベライゾン・コミュニケーションズ(Verizon Communications Inc)は持ち株会社である。【事業内容】子会社を通じて、消費者、企業、政府機関に通信、情報、娯楽の製品とサービスを提供する。報告セグメントは、ベライゾンコンシューマーグループとベライゾンビジネスグループである。消費者セグメントは、無線および有線通信サービスを提供する。ワイヤレスサービスは、米国(U.S.)のワイヤレスネットワーク全体で「Verizon」ブランドで提供される。有線サービスは、米国中部大西洋岸と北東部の9つの州、およびワシントンD.C.で、「Fios」ブランドの光ファイバーネットワークと従来の銅線ベースのネットワークを介して提供される。 その事業セグメントは、データ、ビデオ、会議サービス、セキュリティおよびマネージドネットワークサービス、ローカルおよび長距離音声サービス、さまざまなモノのインターネットサービスおよび製品を提供するネットワークアクセスを含み、ワイヤレスおよび有線の通信サービスおよび製品を提供する。

15. ヘインズブランズ

2022年8月30日に2株を8.8300USドル指値で約定。9月15日に3株を8.6200USドル指値で約定。

9月23日に2株を7..9700USドル指値で配当金で約定。9月28日に13株を7.4000USドル指値で約定。

10月31日に10株を6.6700USドル指値で約定。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

HBI

ヘインズブランズ

衣料品 & 服飾品 30 7.4473
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
22.8.30 2、5、8、11 3・6・9・12 0.60

<企業概要>

ヘインズブランズ(Hanesbrands Inc.)は、アメリカ大陸、ヨーロッパ、オーストラリア、アジア・太平洋地域において、「Hanes」、「Champion」、「Maidenform」、「DIM」、「Bali」、「Playtex」、「Bonds」、 「JMS/Just My Size」、「Nur」、「Die/Nur Der」、「L’eggs」、「Lovable」、「Wonderbra」、「Gear for Sports」及び「Berlei」等のアパレルブランドでベーシックインナーウェア及びアクティブウェア・アパレルの販売を行います。【事業内容】インナーウェア、アクティブウェア及びインターナショナルの3つの事業でボーナス。 」及び「JMS/Just My Size」のブランドを通じてアクティブウェア市場で事業を行う。インターナショナル・チャレンジは、主にインナーウェア及びアクティブウェア等の製品を提供する。

16.  B&Gフーズ

2022年9月6日に20株を19.9000USドル指値で約定。2022年9月17日に10株を19.0100USドル指値で約定。

2022年9月20日に10株を18.5100USドル指値で約定。2022年10月01日に9株を16.6800USドル指値で約定。

10月07日に11株を15.3900USドル指値で約定。12月23 日に10株を11.2700USドル指値で約定。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)
BGS

B&Gフーズ

食品加工 70 17.3031
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
22.9.6 3・6・9・12 1・4・7・10 1.90

<企業概要>

B&G・フーズ(B&G Foods, Inc)は持株会社である。【事業内容】同社は、米国、カナダ及びプエルトリコに棚上で安定した冷凍食品のポートフォリオを製造・販売・分配する。同社の製品は冷凍・缶詰野菜、ホット・シリアル、フルーツ・スプレッド、缶詰肉・豆、ベーグル・チップ、香辛料、調味料、ホット・ソース、ワイン酢、メープルシロップ、糖蜜、サラダ・ドレッシング、ピザの耳、メキシコ風ソース、ドライ・スープ、タコ・シェルとキット、サルサ、漬物、トウガラシ、トマト・ベースの製品、膨化トウモロコシ、ライス・スナック、ナッツ・クラスター及び他の特殊製品等を含む。同社の製品は「Ac’cent」、「B&G」、「B&M」、「Baker’s Joy」、「Bear Creek Country Kitchens」、「Brer Rabbit」、「Canoleo」、「Cary’s」、「Cream of Rice」、「Cream of Wheat」、「Devonsheer」、「Don Pepino」、「Durkee」、「 New York Style」、「Old London」、「Original Tings」、「Ortega」、「Spice Islands」、「Spring Tree」、「Static Guard」、「Sugar Twin」、「Tone’s」、「Trappey’s」、「TrueNorth」、「Underwood」、「Vermont Maid」、「Victoria」、「Weber」、「Wright’s」等のブランドで販売される。

17. スター・グループ

2022年9月14日に1株を9.2000USドル指値で約定。2022年9月16日に9株を8.9400USドル指値で約定。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

SGU

スター・グループ

石油 & ガス精製・販売 1 9.0090
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
22.9.14 3・6・9・12 2、5、8、11 0.61

<企業概要>

スター・グループ(Star Group, LP)はサービスプロバイダーエネルギーである。【事業内容】家庭用暖房油およびプロパンの販売代理店およびサービスである。また、ガソリンとディーゼル燃料を配送のみでお客様にも販売する。暖房システムの契約サービスなど、顧客ベース以外でサービスを提供する。ホームセキュリティおよび配管サービスを提供する。家庭用暖房機器の修理サービスと天然ガスのサービスを提供する。メイン州、ニューヨーク、ニュージャージー、テネシー、ニューハンプシャー、ノースカロライナ、マサチューセッツ、ロードアイランド、ペンシルベニア、サウスカロライナ、コネチカット、メリーランド、ジョージア、デラウェア、バージニア、ウェストバージニアなどで営業しています。

18.クロノス・ワールドワイド

2022年9月15日に1株を11.8800USドル指値で配当金で約定。9月24日に9株を11.0000USドル指値で約定。

9月28日に1株を9.50000USドル指値で約定。10月07日に9株を8.56000USドル指値で約定。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

KRO

クロノス・ワールドワイド

特殊化学品 20 9.9180
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
22.9.15 2、5、8、11 3・6・9・12 0.76

<企業概要>

クロノス・ワールドワイド(Kronos Worldwide, Inc.)は、漂白チタン(TiO2)顔料の製造及び販売を行う。【事業内容】セリンチタン顔料は、各種の用途に使用される工業製品である。販売代理店及び代理店に伴い、製品の技術サービスをヨーロッパ及び北米で販売・提供する。製品乳剤を顧客に提供し、安定した性能特性を提供する。各国の塗料、プラスチック、装飾ラミネート、製紙メーカーに製品を提供する。TiO2は、鉄道、トラック、または海上輸送業者を通じて粉末または泥の形で顧客に出荷される。コーティング、プラスチック、紙などの3つの最終用途市場で製品の技術サービスを販売・提供する。ルチルとアナターゼを含む2つの結晶形でTiO2を生成する。物プロセス製造プロセスと硫酸塩製造の両方を使用して製造される。

19.エッコー・ブランズ

2022年9月24日に1株を5.1800USドル指値で約定。10月20日に19株を4.3800USドル指値で約定。

ティッカー 銘柄 業種 保有数 平均取得価額(USドル)

ACCO

エッコー・ブランズ

業務支援用品 20 4.44050
約定日 配当落月 配当支払月 年間配当
22.9.24 2、5、8、11 3・6・9・12 0.30

<企業概要>

同社はACCOブランド北米、ACCOブランドインターナショナル、コンピュータ製品グループの3つの事業を通じて事業を行う。同社のブランドには、「Artline」、「AT-A-GLANCE」、「Derwent」、「Esselte」、「Five Star」、「GBC」、「Hilroy」、「Kensington」、「Leitz」、「Marbig」、「Mead」、「NOBO」、「Quartet」、「Rapid」、「Rexel」、「Swingline」、「Tilibra」、「Wilson Jones」等を含む。同社のACCOブランド北米およびACCOブランドインターナショナル事業は従来型オフィス製品、学術用品およびカレンダー製品を設計、販売、製造、販売する。ACCOブランド北米事業は米国とカナダで構成され、ACCO ブランドインターナショナルは世界の他の地域、主に北欧、オーストラリア、ブラジル、メキシコで構成される。コンピュータ製品グループ事業はラップトップとデスクトップコンピュータとタブレット用のアクセサリを設計、提供、販売する。

米国株とは

世界最大の経済大国であるアメリカ合衆国で取引されている株式のこと。アメリカでは、ニューヨーク証券取引所やナスダックなどの取引所で取引が行われる。ニューヨーク証券取引所は時価総額で世界最大の取引所で、最も上場審査が厳しいことで知られ、アメリカおよび世界を代表する優良企業が上場している。例えば、コカコーラ(KO)、ナイキ(NIKE)、ウォルトディズニー(DIS)など日本人にも馴染み深い企業が上場している。対して、成長力に富んだ新興企業が多く集まっているのがナスダック。特に、日本でも知名度の高いアルファベット(GOOGL、GOOG)、アップル(AAPL)、アマゾン(AMZN)などネット関連企業が上場銘柄にある。世界的有名・優良企業に投資するならニューヨーク証券取引所で、次世代のスター企業を探すならナスダックが適していると言える。

銘柄名の横にあるアルファベットは日本で言えば4ケタの銘柄コードにあたり、『ティッカーシンボル』と呼ばれる。米国株はこの社名に由来する1~5文字のアルファベット『ティッカーシンボル』で管理されている。

アメリカの株価指数とは

代表的な株価指数は、ダウ工業株30種平均で、「ダウ平均」や「ニューヨークダウ」と略され、ダウ・ジョーンズ社が算出するニューヨーク証券取引所またはナスダックに上場している30の代表銘柄の平均株価指数である。そのほか、アメリカの取引所(ニューヨーク証券取引所、ナスダック等)に上場していめ銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出されるS&P500も米国株の動向を表す株価指数として広く認知されている。

 

米国株の取引き方法

取引の方法は二つある。1つ目は、直接アメリカにある証券会社に口座を開設する方法。英語力が必要になってくるので除外。2つ目は、日本国内の証券会社で米国株取引の口座を開設する方法。私の場合は、野村證券のネット&コールですが、外国株は最近オンラインで開始、しかし、手数料の安価なネット証券から口座を開設します。ネット証券は、どこを選択すれば良いのか。私は、3つに絞り込みをしました。マネックス証券、SBI証券、楽天証券です。比較しているサイトは多いが、取り扱い銘柄が約3400銘柄と多く、発注時間が24時間可能で、注文方法が成行・指値・逆指値・ツイン指値・連続注文・トレールストップがてきるマネックス証券の強み。SBI証券は、取り扱い銘柄は約2300銘柄、米国株やETFを株数や金額指定で買付ける定期買付ができる積立てたい人向き。発注時間は、10時30分から19時までと19時30分から翌6時まで。楽天証券は、取り扱い銘柄は約2300銘柄で総合口座を開設していれば、即米国株の取引ができる。手数料の1%分のポイントが貯まる。発注時間は、15時から翌6時。楽天証券とSBI証券の注文方法は、成行と指値のみ。

・米国市場の取引き時間

国株市場は、現地時間の朝9時30分~夕方16時まで開いています。日本のように昼休憩はありません。夏時間であれば、日本時間の夜10時30分から翌朝5時まで、冬時間であれば、日本時間夜11時30分から翌朝6時までが取引時間となります。
また時間外取引という、市場が開く前後の時間にも取引が活発に行われており、証券会社によってはその時間帯でも取引が可能となっています。

 

米国株の魅力 メリット デメリット

世界的な有名企業にに投資ができる。米国株は成長力が高い。過去30年間で日経平均はマイナス30%の成績ですが、NYダウは12倍になっている。国としての成長力も高く、過去30年のGDP成長率は日本の1.6倍に対して米国は3.6倍。米国では株主還元を重視している企業が多く配当も充実している。ただし、利益の多くを配当に割り当てることに繋がると、企業の内部留保が少なくなる状況を生み出すと言うリスクもある。内部留保が少ないということは余裕資金が少ないということになり、想定外の赤字を出した場合に企業経営が成り立たずに急速に企業価値が減少する可能性を秘めている。売買単位が1株なので、有名銘柄も含めてほとんどが1万円から2万円で買える。米国株の最大のネックとなっていた売買手数料もマネックス証券、SBI証券、楽天証券の3社は今年の6月まで売買の手数料が5米ドルだったが、7月に手数料の引き下げ競争が起こり、横並びで約定代金の0.45%となり、少額の買付もやりやすくなった。メリットもデメリットも含んでいるが、以前は円を米ドルに両替した後でないと、米国株を買えなかったが、3社とも日本円から直接米国株を買うことも可能になった。円高のときに円をドルに両替しておけば、株価の値上がり益だけでなく為替で儲けることもできる。

*日本株との違いポイント

①1株単位から取引が可能
日本株には取引所が定める単元株制度がありますが、米国株はすべての銘柄が1株単位で購入することができます。これにより、小さい投資金額からでも米国株投資を始めることができます(ただし、手数料は割高となります)。

②ストップ高、ストップ安がない
米国株市場では、日本株のように1日の値幅制限であるストップ高やストップ安のルールがありません。このため、需給次第では暴騰や暴落があり得ます。

③配当金の分配頻度が多い
日本株の場合、配当金の分配頻度は年2回が一般的です。一方で、米国株は四半期に1回、つまり年4回配当を実施する企業が多く見受けられます。同じ利回りだったとしても、早く手元に入った方が嬉しいですよね。

*税金は日本と異なる

株式を売却した時に課せられる売却益は、米国現地では非課税ですが、日本国内にて20.315%の税金がかけられます。
配当金については、配当金額に対して現地源泉税を10%徴収された後、日本国内で20.315%の税金が徴収されます。ただし、本籍が米国ではない銘柄の場合、本籍地の税率が適用されるため、必ずしも10%であるとは限りません。

※確定申告において外国税額控除の適用を受ける場合など上記と異なる場合があります

*株主優待はありません。

 

最初の一歩 口座開設 2019年10月2日 10月中旬取引可能

今回は、楽天ポイントも使用できるということで楽天証券に総合口座開設申し込みました。2019年9月29日ウェブサイトから簡単に申し込みが完了しました。本人確認書類のアップロードをし、審査手続きを完了。そして10月2日に口座開設の手続き完了。ここから1週間で取引開始ができる書類が届くとのメールが入りました。取引開始まで10日くらいはかかりました。ウェブサイトでこの期間なので文書ではもっとかかるということになります。思い立ったらすぐに行動を起こさないと時間は取り戻せない。

取引開始 2020年2月1日から

そして4か月後の2月1日めでたく指値ではなく成行で約定しました。かなり時間が経過しましたが、米国市場があまりにも株価上昇しすぎていて躊躇しておりました。まずは1銘柄から市場に興味を持ち変化を経験するということです。そして、米国株に関してのブログ、ウェイブ記事などを読むと頭に入ってきます。

 

米国市場休場日:2022年

日付 曜日 日本市場 米国市場
2022/1/3 休業日
2022/1/10 成人の日
2022/1/17 Martin Luther King, Jr. Day
2022/2/11 建国記念の日
2022/2/21 Washington’s Birthday
2022/2/23 天皇誕生日
2022/3/21 春分の日
2022/4/15 Good Friday
2022/4/29 昭和の日
2022/5/3 憲法記念日
2022/5/4 みどりの日
2022/5/5 こどもの日
2022/5/30 Memorial Day
2022/6/20 Juneteenth National Independence Day
2022/7/4 Independence Day
2022/7/18 海の日
2022/8/11 山の日
2022/9/5 Labor Day
2022/9/19 敬老の日
2022/9/23 秋分の日
2022/10/10 スポーツの日
2022/11/3 文化の日
2022/11/23 勤労感謝の日
2022/11/24 Thanksgiving Day
2022/12/26 Christmas Day

 

楽天証券の米国株式取引

日本時間8時~、土日含む休日も、米国株式の注文受付が可能に!

多くのお客様のご要望にお応えし、2020年2月16日(日)より、米国株式の注文受付時間を大幅に拡大いたします。
お客様が米国株式を「買いたい」「売りたい」と思った時に、いつでもご注文いただけるようになります。

要約すると
  • 米国株式の注文受付が早朝8時から可能に!
  • 土日含む休日も注文受付が可能に!
  • 円貨決済も外貨決済も対象!

米国株式の注文受付が早朝8時から可能に!

現在、米国株式の注文受付開始は日本時間15時からとなっていますが、今回の注文受付時間の大幅拡大により、日本時間8時から注文受付が可能となり、通勤時間やお昼の休憩時間など、お好きな時間帯でご注文いただけるようになります。また、土日含む米国市場休場日もご注文可能となります。もちろん、決済通貨や執行条件、口座区分は問いません。

注文受付時間の変更点

米国株式の注文受付時間及び市場取引時間(日本時間)

旧(2020年2月15日(土)まで)

新(2020年2月16日(日)より)

 ご注意

  • サマータイムは取引開始・終了時間が通常時間よりも1時間早くなります。
    通常時間   23:30~翌6:00
    サマータイム 22:30~翌5:00
  • 月曜日~金曜日の13:50~14:20は「外貨決済で米ドル建てMMF(GS)含む」での注文は受付しておりません。
  • 月曜日~金曜日の16:00~17:15は「円貨決済」での注文は受付しておりません。
  • 取引日にコーポレートアクション(CA)が発生する場合、該当銘柄の注文受付開始が通常より遅れる場合があります。
    詳細はウェブログイン後、「海外株式」の「銘柄情報(株式分割・併合等)」にてご確認ください。
  • 土日含む米国市場休場日に注文する場合、期間指定注文(最大90日先まで)の起算日は翌営業日となります。

他社比較

楽天証券 SBI証券 マネックス証券
8:00~翌6:00 9:00~翌6:00
(19:00~19:30を除く)
24時間
土日可 土日可 土日可
  • 米国株式を取り扱っている主要ネット証券(口座数上位3社:SBI証券、マネックス証券、楽天証券)で比較。(2020年1月31日時点)

マネックス証券

楽天証券

SBI証券

 

証券会社比較

米国株式の手数料

楽天証券の米国株式・ETFの最低手数料は業界最低水準!

最低手数料0米ドル
約定代金が2.22米ドル以下の場合、手数料は無料。

最高手数料20米ドル
約定代金が約4,444.45米ドル以上の場合、1取引当たりの手数料は上限の20米ドル(税抜)のみ!

当社指定の米国ETFの買付手数料は無料!
米国ETFへの投資を応援するため、当社指定の米国ETFの買付手数料は無料でお取引。

1取引当たりの手数料
約定代金の0.495%(税込)
最低手数料 0米ドル
最高手数料 22米ドル(税込)
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