2023年の株主優待取得数は、3です。
2023年の投資スタンスも昨年から継続。
2020年第4四半期頃から投資の方向性を変更。これまでの株主優待から配当利回りへ。米国株も2021年に配当利回りを考慮して投資中。
とはいえ、これまであまり優待品の選別を行わず投資していたのを必要な日々の日常に使用できる優待品があれば投資していきます。
東京証券取引所は、2022年4月4日、市場区分を「プライム市場」、「スタンダード市場」、「グロース市場」の3つの新しい市場区分へと再編しました。
上場基準も見直されたため、特に「プライム市場」の銘柄では株主優待廃止の動きが顕著になっています。
東証が目標としている「国内外の多様な投資者から高い支持を得られる魅力的な現物市場を提供すること」の実現なので米国市場のように配当重視年4回になれば魅力的なのですが。
優待廃止も目立っていますが、新規に優待制度を取り入れるところも多々出現してきました。
NO | 到着日 | 銘柄コード | 銘柄 | 内容 |
③ | 3月6日 | 2914 | 日本たばこ産業 | 商品選択 |
② | 2月27日 | 8095 | アステナホールディングス | 商品選択 |
① | 2月16日 | 2796 | ファーマーライズホールディングス | (1)~(3)の中から1つを選択 |