米国株とは

世界最大の経済大国であるアメリカ合衆国で取引されている株式のこと。アメリカでは、ニューヨーク証券取引所やナスダックなどの取引所で取引が行われる。ニューヨーク証券取引所は時価総額で世界最大の取引所で、最も上場審査が厳しいことで知られ、アメリカおよび世界を代表する優良企業が上場している。例えば、コカコーラ(KO)、ナイキ(NIKE)、ウォルトディズニー(DIS)など日本人にも馴染み深い企業が上場している。対して、成長力に富んだ新興企業が多く集まっているのがナスダック。特に、日本でも知名度の高いアルファベット(GOOGL、GOOG)、アップル(AAPL)、アマゾン(AMZN)などネット関連企業が上場銘柄にある。世界的有名・優良企業に投資するならニューヨーク証券取引所で、次世代のスター企業を探すならナスダックが適していると言える。

アメリカの株価指数とは

代表的な株価指数は、ダウ工業株30種平均で、「ダウ平均」や「ニューヨークダウ」と略され、ダウ・ジョーンズ社が算出するニューヨーク証券取引所またはナスダックに上場している30の代表銘柄の平均株価指数である。そのほか、アメリカの取引所(ニューヨーク証券取引所、ナスダック等)に上場していめ銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出されるS&P500も米国株の動向を表す株価指数として広く認知されている。

米国株の取引き方法

取引の方法は二つある。1つ目は、直接アメリカにある証券会社に口座を開設する方法。英語力が必要になってくるので除外。2つ目は、日本国内の証券会社で米国株取引の口座を開設する方法。私の場合は、野村證券のネット&コールですが、外国株には対応していないので手数料の安価なネット証券から口座を開設します。ネット証券は、どこを選択すれば良いのか。私は、3つに絞り込みをしました。マネックス証券、SBI証券、楽天証券です。比較しているサイトは多いが、取り扱い銘柄が約3400銘柄と多く、発注時間が24時間可能で、注文方法が成行・指値・逆指値・ツイン指値・連続注文・トレールストップがてきるマネックス証券の強み。SBI証券は、取り扱い銘柄は約2300銘柄、米国株やETFを株数や金額指定で買付ける定期買付ができる積立てたい人向き。発注時間は、10時30分から19時までと19時30分から翌6時まで。楽天証券は、取り扱い銘柄は約2300銘柄で総合口座を開設していれば、即米国株の取引ができる。手数料の1%分のポイントが貯まる。発注時間は、15時から翌6時。楽天証券とSBI証券の注文方法は、成行と指値のみ。

米国株の魅力 メリット デメリット

世界的な有名企業にに投資ができる。米国株は成長力が高い。過去30年間で日経平均はマイナス30%の成績ですが、NYダウは12倍になっている。国としての成長力も高く、過去30年のGDP成長率は日本の1.6倍に対して米国は3.6倍。米国では株主還元を重視している企業が多く配当も充実している。ただし、利益の多くを配当に割り当てることに繋がると、企業の内部留保が少なくなる状況を生み出すと言うリスクもある。内部留保が少ないということは余裕資金が少ないということになり、想定外の赤字を出した場合に企業経営が成り立たずに急速に企業価値が減少する可能性を秘めている。売買単位が1株なので、有名銘柄も含めてほとんどが1万円から2万円で買える。米国株の最大のネックとなっていた売買手数料もマネックス証券、SBI証券、楽天証券の3社は今年の6月まで売買の手数料が5米ドルだったが、7月に手数料の引き下げ競争が起こり、横並びで約定代金の0.45%となり、少額の買付もやりやすくなった。メリットもデメリットも含んでいるが、以前は円を米ドルに両替した後でないと、米国株を買えなかったが、3社とも日本円から直接米国株を買うことも可能になった。円高のときに円をドルに両替しておけば、株価の値上がり益だけでなく為替で儲けることもできる。

最初の一歩 口座開設

米国株に挑戦ということで楽天証券に総合口座開設申し込みました。2019年9月29日ウェブサイトから簡単に申し込みが完了しました。本人確認書類のアップロードをし、審査手続きの完了。そして10月2日に口座開設の手続き完了。ここから1週間で取引開始ができる書類が届くとのメールが入りました。取引開始まで10日くらいはかかるということ。ウェブサイトでこの期間なので文書ではもっとかかるということになります。思い立ったらすぐに行動を起こさないと時間は取り戻せない。10日は長いですね。